Vol.130 ブログの内容で、狙うターゲットを絞る

ブログの書き方では必ず「ブログのターゲットは絞り込む」と書かれています。しかし、アピールしたいターゲットが何種類か複数ある場合は、どうしたらいいのでしょうか?

ブログのターゲットとは誰か

会社の公式ブログにとって、ターゲットとは「狙いたい顧客層」であり、営業をかける客先です。つまり、街の不動産会社なら次の2つの層がターゲットになります。

・物件を持っている大家さん
・物件を探している借り主

この2つの層はまったく逆の立場です。
片方の層を狙ったブログを作成しても、もう片方には読んでもらえない記事ばかりになってしまうのではないか、と思う人も多いでしょう。

この場合、解決方法は2つあります。
・それぞれの層向けにブログを2つ作成する
・1つのブログで、コンテンツをどちらかのターゲットに振り分ける

それぞれの層向けにブログを1つずつ作成するには、ブログ作成チームが2つ必要です。時間も手間も倍かかってしまうので、全国規模の大手企業ならともかく、地方の中小企業にとってはあまり現実的な方法ではありません。

ターゲットは記事ごとに変えられる

ブログ全体のターゲットを絞り込むには、記事の構成を考えて、ターゲットに向けた記事を作成します。ターゲットを増やす場合は、それぞれのターゲットに向けた記事を作成していきます。

つまり、同じブログの中に、大家さん向けの記事と借り主向けの記事が存在することになります。読み物系の記事は、共通でどちらにも向いた記事として扱います。

ターゲットはどうやって指定するのか

記事ごとにターゲットを指定するには、キーワードを設定します。
WordPressなら記事ごとにキーワードを設定する部分がありますが、そこに「記事に関係していて、それぞれのターゲットに向けたキーワード」を記入するのです。
つまり、実際の作業は「ターゲットを絞り込む」よりも「ターゲットに向けたキーワードを絞り込み、そのキーワードに合っていて、ターゲットの役に立つ記事を作成する」ことになります。

そのキーワードが記事の内容に合っていて、役に立つ記事であった場合は、検索結果で上位に表示されるでしょう。
そうすれば、狙ったターゲットからのアクセスを得ることができます。
この記事を書いた人
中野 忠 ナカノタダシ
中野 忠
ドリームワン代表の中野です。5年間で3000社の不動産会社を訪問して成功の法則を見つけました。ドリームワンは4年前から小さな不動産会社がブログなどのコンテンツやオウンドメディアを活用して地域1番の有名店になるための不動産ソフト「ドリームX」とノウハウを提供しています。お得意様の大半が社長1名から5名以下の零細不動産店です。その約6割が地元で知名度1番のホームページを運営しています。ドリームワンにはホームページで知名度を上げるノウハウがあります。ドリームX導入して6か月以上の81%のお得意様が月間3千ページビュー(PV)超えを達成しています。ドリームワン中野がほぼ毎日発信するメルマガが好評です。ぜひご登録してください。そしてホームページで地域1番の有名店になりたい小さな不動産会社様はお気軽にご相談ください。保有資格:宅地建物取引士、ファイナンシャルプランナー(AFP)、2級建築施工管理技士

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