導入事例詳細
担当者ごとに違った物件ページの紹介は、
ドリームXの「自由性」だから出来ること。
長岡 優 様
有限会社ヤマモト地所
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高知県四万十市にて賃貸・売買の物件情報をお伝えする不動産会社様。ドリームXはサテライトページとして展開中。
入力担当者は1人に限定せずに、将来的には全員がドリームXを使えるようにするため、日々奮闘中。
家族のようなチームワークの雰囲気は、スタッフ情報やブログから溢れるように伝わってきます。
そんな長岡様にドリームXにまつわる貴重なお話を伺ってみました!
物件ページがエンターテイメント的に「楽しめる」
Q:ドリームXにしたきっかけは?
ドリームXの第一印象は、とても自由度が高いなということ。
特に、物件ページのメニュー名がテキスト入力でかんたんに変更できるところがオリジナルさが出るので、とてもお気に入りです。
ここまで自由だと、作っていて楽しく感じちゃいますよね。
もう一つ、自由度が高いことならではのことがあるんです。それは作成する担当者によって物件ページの見せ方も全然違うことです。
物件ページにはスタッフ紹介欄も作れるのですが、「楽しさ」が伝わる見せ方を心がけています。
担当者の作る物件ページとコメントで、お客様に安心と楽しさが提供できてまさにエンターテイメントですよね。
サテライトサイトとして有効活用するドリームX
Q:ドリームXのどんな機能が気に入っていますか?
弊社にはドリームXとは別に、メインのホームページがあります。ドリームXはサテライトページとして使わせていただいているんです。どうしてもメインのホームページでは書ききれない情報などは、ドリームXでたっぷりと紹介していけるので、お問い合わせいただいたお客様にはそちらに誘導しています。
また、管理物件だけを絞り込んでドリームXに掲載しているので、無理なく物件入力ができています。
ドリームXは管理物件の強み(情報量の多さなど)を十分に活かせる場なのでこれからも試行錯誤を重ねながら、今後の反響の様子をチェックしていきたいと思います。