以下のようなトップページを作成する手順です。

1. 見出し
2. 文言
3. 画像スライダー
4. 物件検索バナー
5. 記事一覧

トップページ作成の注意点

1. 新ページを作成する

2. ページ作成の準備

3. 見出しを作成する

4. 文言を表示する

5. 画像スライダーを表示する

6. 目的から探す（見出し）

7. 目的から探す（バナー設置）

8. 記事一覧を表示する

9. スペースを調整する

10. ページ完成

動画で確認

トップページは常に公開状態となっています。
そのため、トップページの編集を行うと、編集途中のページがお客様に見られてしまう可能性があります。
トップページにアクセスするたびに表示が変わると、お客様を混乱させてしまう可能性があるので、少しの編集なら問題ありませんが、完全にレイアウトを変更する場合などは、新しくページを作成して非公開状態で編集し、完成したらそのページをトップページに切り替えるようにします。
トップページへの切り替えは管理ページでは行えないので、ドリームワンにご連絡ください。

新しいトップページになる、新ページを作成します。

手順

1. 左メニューの「メニュー編集」をクリックします
2. 左上の「新規追加」をクリックします
3. 作成したページにわかりやすいようにタイトルを設定します

以降はデザイン編集ページで作業を行います。
右上の「デザイン編集」をクリックします。

手順

1. 左上の「ブロック削除」をクリックします
2. カラムブロックのチェックボックスにチェックを入れます
3. 「選択したブロックを削除」をクリックします

まずは見出しを作成していきます。

手順

1. 「ブロック追加」をクリックします
   
   
2. 写真カテゴリを選択して、「写真2」をドラッグ&ドロップで追加します
   「ブロック追加」をクリックしても追加できます
   
   
3. 追加した写真2ブロックをクリックします
4. ブロックの設定を行います
   
   

設定項目

画像挿入

見出し（文言）の背景に表示する画像のアップロード、選択を行います。
メディアボックスの基本的な使い方はこちらをご覧ください。
また、画像の並び替えはこちらをご覧ください。
画像は3枚設定します。

見出し

画像の手前に表示される文言を設定します。

リンク先

写真部分をクリックした際に移動するページのURLを設定します。
何も指定しなければリンクにはなりません。

続いて、タイトル下に表示される文言を設定します。

手順

1. 「ブロック追加」をクリックします
2. 文章カテゴリを選択して、「文章1」をドラッグ&ドロップで追加します
   
   
3. 追加した文章1ブロックをクリックします
4. 文章1ブロックの設定を行います
   
   

設定項目

文字位置

見出しの文字を寄せる位置を左寄せ、中央寄せ、右寄せから選択します。

線表示

見出しと記事の間に表示される線の有無を選択します。

見出し

見出しを設定します。

記事

見出しの下に表示される文章を設定します。
文字装飾の仕方についてはこちらをご覧ください。

文字位置

左寄せ（今回は見出しを設定しないのでどれでもいいです）

線表示

線非表示

見出し

空欄

記事

エディターの装飾機能を使用して、文章を中央揃えにしています

手順

1. 設定ウィンドウ上の「色」をクリックします
2. 背景パターンは色背景を選択します
3. グリーンを選択します
4. 背景パターン設定箇所の右の保存ボタンをクリックします

次に、該当地域の画像のスライドショーを表示します。

手順

1. 「ブロック追加」をクリックします
2. カラムカテゴリを選択して、「カラム」をドラッグ&ドロップで追加します
   
   
3. 追加したカラムブロックをクリックします
4. カラムブロックの設定ウィンドウが開くので、カラム選択で1カラムを選択します
   
   
5. 「カラム内ブロック追加」をクリックして、スライダーブロックを追加します
   
   
6. 追加したスライダーブロックをクリックします
7. ブロックの設定を行います
   
   

設定項目

画像挿入

スライダーに表示する画像を設定します。
メディアボックスの基本的な使い方はこちらをご覧ください。
画像は3枚以上指定してください。

表示件数

スライダーに表示する画像の枚数を設定します。

サムネイル

スライダーの下に表示するサムネイルの有無を設定します。

表示タイプ

スライダーの表示領域の縦幅を指定します。
「縦幅:◯px」を選択した場合、画像は横幅いっぱいに表示され、領域からはみ出した上下は表示されません。
「縦幅:自動」を選択した場合、画像の大きさに合わせて領域が変わります（画像全体が表示されます）。

リンクの開き方

画像にリンク先を設定した場合に有効になります。
画像のリンク先を同じウィンドウで開くか、別のウィンドウで開くか設定します。

表示件数

4（表示したい枚数に合わせて設定してください）

サムネイル

サムネイル非表示

表示タイプ

縦幅:350px

続いて、特定の物件特徴を大きく出したバナーを設置します。
詳細条件を指定して物件一覧を閲覧したい場合は物件検索ページを活用して頂くことにして、ここでは特に力を入れている4つの特徴を前面に出していきます。
事前に大きめのバナーを4つ作成しておいてください。

まずは見出しを設置します。

文字位置

中央寄せ

線表示

線表示

見出し

目的から探す

記事

未設定

タイトルの下に、特徴項目のバナーを設置します。

手順

1. カラムブロックを追加して、1カラムに設定します
2. 「カラム内ブロック追加」をクリックして、分割写真ブロックを追加します
   
   
3. 追加した分割写真ブロックをクリックします
4. 分割写真ブロックの設定を行います

設定項目

画像挿入

画像をアップロードします。手順は街紹介の画像アップロードの時と同じです。
画像のアップロード、設定方法はこちらをご覧ください。
画像へのリンクの設定方法はこちらをご覧ください。
最大4枚まで設定できます。

列数

最大横4列まで画像を並べることができます。
画像を4枚登録して2列に設定すると、2段になって表示されます。

横位置

画像が小さくスペースが空く場合、どこに寄せるか指定します。

縦位置

画像～コメントの高さが統一されていない時、どの位置に寄せるか指定します。

リンクの開き方

画像アップロードの場面で、画像をクリックした際にアクセスするURLを設定することができます。
そのURLを同じページで開くか、新しいウィンドウで開くか指定します。

タイトル

画像の下に表示されるタイトルを設定します。
タイトル1からタイトル4までありますが、この数字は設定している画像の順番に対応しています。

コメント

タイトルの下に表示される文章を設定します。
コメント1からコメント4までありますが、この数字は設定している画像の順番に対応しています。

余白

ブロックの上下に若干の余白を持たせることができます。

列数

2列

横位置

横寄せ 中央

縦位置

縦寄せ 上

最後に、記事の一覧を表示します。
「6. 目的から探す（見出し）」と同じ設定で、見出しを作成しておきます。
色は色背景のオレンジに設定します。

手順

1. カラムブロックを追加して、1カラムに設定します
2. 「カラム内ブロック追加」をクリックして、コンテンツブロックをクリックします
   
   
3. 追加したコンテンツブロックをクリックします
4. コンテンツブロックの設定を行います
   
   

表示タイプ

コンテンツ

列数

1列

表示件数

5件

カテゴリ

お役立ち情報

大きくする件数

0

タイトル

未設定

ページ送り機能表示

表示

日付の表示

表示

以上でページの作成は一通り完成しましたが、項目と項目の間隔が狭い箇所があるので、スペースを設けることで視覚的に項目の区切りがわかるようにします。

手順（1つ目の箇所）

1. スライダーが設置されているカラムブロックをクリックします
2. 「カラム内ブロック追加」をクリックします
3. 「HTML」をクリックします
   
   

手順（2つ目の箇所）

1. バナーが設置されているカラムブロックをクリックします
2. 「カラム内ブロック追加」をクリックします
3. 「HTML」をクリックします
   
   

以上で新トップページの作成が完了しました。

全体を通しての操作を動画で確認できます。