Googleマップの設定を行う

ホームページ内では様々な箇所でGoogleマップを使用しています。
特定の地点を表示するだけのものであれば何も設定することなく使用することができますが、地図上からの物件検索やルート案内機能などを利用する際には、GoogleマップのAPIキーの登録が必要になります。

Googleマップの仕様変更により、Googleマップの一部の機能では、地図の表示回数によっては料金が発生するようになりました。
そのため、料金が発生する可能性がある地図機能は基本機能としては使えないようになっています。
料金が発生する可能性を理解した上で地図機能を使いたいという場合には、導入会社様の方でGoogleマップの利用登録を行って頂き、その際に発行されるAPIキーを設定することで、機能が使えるようになります。

Googleマップ利用の対応については、こちらをご確認ください。

1. 管理ページ左メニューの[
   各種設定]をクリックすると小メニューが開くので、[一般設定]をクリックします。

   

   
   
2. 一般設定のページに移動します。
   [Google]の[mapGoogleマップ APIキー]に、発行されたAPIキーを入力します。

   

   
   

GoogleマップのAPIキーを設定しただけでは、全ての地図機能を使えるようにはなりません。
機能をONにすることで使えるようになります。
地図の表示回数が多く、料金が発生しそうな場合には、OFFにすることで料金の発生を防ぐことができます。

ルート案内機能

最寄り駅などの指定地点から物件までのルートを、ストリートビューを見ながら確認することができます。

地図検索機能

地図上から物件を検索することができます。