数年ごとに やってくるインフレや物価高に負けるな
結構永く生きているので、不況や不景気は幾度か経験しています。
勢いに乗って行動を起こすことが苦手なのでトレンドに乗り遅れることが多いです。だから、好景気はあまり好きではありません。
なので景気が良い時より、じっと辛抱する不況が身の丈に合っているように思います。
無借金経営の強みとは
景気や社会現象にあまり影響されない経営手法があります。零細店向けですが。
それはどんなに苦しくても借金をしないことです。無借金経営は社員にはあまり関係ありませんが、経営者にとって借金があるだけで、毎月マイナスからスタートになります。
無借金なら売上が少なくてもキャッシュフローに大きな支障をきたすことはありません。
借金しないで乗り切る方法
銀行は預金を預かると預金金利を払うので、商売にはなりません。多少のリスクがあっても、預かっているお金を貸して利息を稼ぐのが本業です。
汗水流さなくても、印鑑を押してお金が入ってくる借入はまさに麻薬です。麻薬が切れると返済という地獄が待っています。いま借金で苦しい経営をしている零細企業が多いです。
商売をしていると、お金に困ることが何度かあります。借金はその場しのぎにはなりますが、待った無しで返済を迫ってきます。たとえ銀行が倒産しても借金に追いかけられます。
社長銀行をつくる
経営者は日頃から報酬をコツコツと給料を貯金して、会社が苦しくなったら、銀行から借金するのではなく、報酬を受け取らないか、社長の貯金を会社に貸付して資金難を乗り切ることです。これが社長銀行です。
その後業績が上向いたら報酬を受け取り、貸付を返済してもらいます。そのために業績が良くなってもベンツやフェラーリや身の丈に合わないモノを購入しないことです。