文字の入力や編集を行うことができる機能をエディタをいいます。
記事編集やデザイン編集の一部のブロックで使用できるエディタでは、文字の色や大きさなどの変更(装飾)、リンクの設置などを行うことができます。
記事編集ページのエディタ
デザイン編集ページのエディタ
文字を編集する場所によってエディタが異なり、デザインも違いますが、基本的な操作方法は同じです。
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装飾を行いたい文字列を選択します。
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装飾ボタンをクリックします。
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文字の装飾が完了しました。
複数の装飾を適用することもできます。
下の画像は、文字色の変更と下線の装飾を行っている例です。
太字や下線などのボタンを押すだけで装飾されるものは、再度装飾を適用すると解除されます。
文字サイズや書式などは、初期値のものに設定し直す必要があります。
色設定やリンク解除などは手順が異なりますので、それぞれの装飾のマニュアルをご確認ください。
リード文ブロックと文章ブロックで文字の装飾を行うことができます。
記事編集ページでは[
文字装飾方法]と同じ手順で文字装飾を行うことができますが、装飾ボタンは最初から表示されておらず、文字列を選択した時に表示されます。
常に装飾ボタンを表示させたい場合には、左メニューの[エディター切替 新モード]をクリックすると、エディタが切り替わります。
[通常モード]では、テキストの編集時に常に上部に装飾ボタンが表示されます。
[エディター切替 通常モード]をクリックすると、最初のエディタに切り替わります。
記事編集ページのエディタで可能な装飾については、ブログ機能編の[
文字を装飾する]をご確認ください。
デザイン編集ページのエディタで可能な装飾については、画像関連・その他の[
デザイン編集ページで文字を装飾する]をご確認ください。