駐車場が活況! 駐車場を紹介しましょう
今年になって、ドリームX導入会社様はホームページ、ブログ経由で駐車場の問合せや成約が多くなっています。もし預かっている駐車場や手数料がいただける駐車場をお持ちなら、ホームページやブログで紹介して下さい。
駐車場の問合せや成約事例が増えています
今年に入って、駐車場のお問合せや成約報告が多くなっています。近隣や引越先で駐車場を探す入居者が増えています。また、企業が数台まとめて借りる事例も増えています。
駐車場は賃料が低かったり、地域によっては手数料などがない場合がありますので魅力は少ないかも知れません。でも駐車場は管理物件以外の入居者も対象になります。未来の見込客のなる可能性があります。
もし、紹介できる駐車場をお持ちなら、ぜひドリームXで紹介してみてはいかがでしょうか?
駐車場の草刈りから地主ビジネスははじまる
駐車場の草刈りから地主ビジネスははじまる
駐車場の紹介も手抜きをしない、他社と差別化
駐車場の紹介は、
1)駐車場の寸法を入れる(白線の内法寸法)
2)大型車が入庫できる駐車場は実際の車種を記載する
3)オートバイが入庫できる駐車場は大型、中型、原付などを明確にする
4)写真は「全体」「実際の車庫」
※バック駐車が苦手な方のために
5)手数料の有無(契約時の賃料)、必要書類等
6)駐車場の良い点、悪い点を記載する
駐車場を所有する地主さんとのパイプ作りができる
今すぐ効果があるかどうか分かりませんが、私が管理をやっていた頃は駐車場の草刈りを定期的にやってあげたことが縁で、駐車場の土地の売却やビルの建設を受注しました。
駐車場を募集させてもらうことで地主さんとのパイプ作りができます。チャンスは転がっています。生かすも生かさなくすることもあなた次第です。
まずは行動を!
この記事を書いた人
中野 忠
ドリームワン代表の中野です。ブログを活用してたくさんの人をホームページに集めるアプリ『ドリームX』を提供しています。
お得意先の大半が社長1名から5名以下の零細不動産店です。ドリームXを活用すれば、一人社長の不動産店でも月間1万PV(ページビュー)のホームページ運営が可能です。
ネット集客したいなら、顧客に役立つ情報をブログで発信して “この店のあなたで決めたい” と思ってもらう技法です。『ドリームX』はネット集客に優れた仕組みのアプリです。
ドリームXは1週間無料で体験できます。ホームページ運営に欠かせないブログや物件紹介の操作性をお試しください。
保有資格:宅地建物取引士、ファイナンシャルプランナー(AFP)、2級建築施工管理技士