2016年12月24日
不動産ブログ

物件より会社と担当者を見つけてもらう時代へ

このブログはドリームXジグソーの「コンテンツ」で書いています。

ホームページに物件を多く載せても、キレイな写真を多く載せてもお問い合わせも来店もしなくなりました。今、お問い合わせや来店客が多い不動産会社のホームページはどういうものでしょうか?

物件数が多い会社=決まりが悪い物件が多い会社

不動産会社の前には「物件数地域1番店」と大きな字で書かれた垂れ幕や看板が目立っていました。

今、そんなお店が集客に苦戦している。


答えは「物件数地域1番店=決まりの悪い部屋が地域で1番多い店」とお客さんが思っているからです。


新築物件でもなかなか決まらない時代です。

お部屋探しをするお客さんの意識はガラリと変わりました。


入居者を選んでいる場合ではないかも知れませんが、入居後にトラブルを起こさない入居者を選びたいものです。

そんなことができるのか?

「この店のこの人で決めたい」スタッフ全員が宅建取引士の会社が人気に

2年くらい前までは不動産会社も「いかに物件名検索で上位表示されるか」と競っていました。

しかし、最近は物件名で探す人より会社名や不動産会社のスタッフ名で探すようになってきました。


安心の店、信頼できるプロのスタッフから物件を紹介してもらいたいと思う人が増えているのです。

宅建取引士やファイナンシャルプランナーなどの資格者に紹介してもらいたいと願う人も多くなっています。


営業スタッフ全員が宅建取引士という不動産会社が人気です。

なんとなく分かります。


「この店のこの人で決めたい」

という時代なのです。


では、どうすればそれができるのでしょうか?

物件紹介より大切な不動産会社スタッフ紹介

フェイスブックやLINEになれた現代人はドライとウエットの2面性を上手く使い分けています。

さらに今は入居者より空室が多くなっていますので、いままでの物件紹介では満足しなくなりました。


物件購入者(買手)は購入後は自己責任の意識があるので購入前が重要と念入りに安心の不動産会社と信頼できるプロフェッショナルとの出会いを求めています。

結果的には多くの購入希望者は仲介業者より売主や専任業者からの購入を望んでいます。



賃貸入居者(借手)は、入居前より入居後のトラブルに対処してくれる不動産会社かどうかを重点に置いています。

結果的には仲介業者より大家さんや管理会社と直接の契約を望んでいます。


つまり売買は購入前、賃貸は入居後が重要なのです。

これからの不動産会社は、その点を意識してホームページ作りが必要です。


そういう意味でも、不動産会社のホームページは物件数より「売主、専任物件」「自社管理物件」を強調して見つけてもらうようにしたいですね。

この記事を書いた人
中野 忠 ナカノタダシ
中野 忠
ドリームワン代表の中野です。5年間で3000社の不動産会社を訪問して成功の法則を見つけました。ドリームワンは4年前から小さな不動産会社がブログなどのコンテンツやオウンドメディアを活用して地域1番の有名店になるための不動産ソフト「ドリームX」とノウハウを提供しています。お得意様の大半が社長1名から5名以下の零細不動産店です。その約6割が地元で知名度1番のホームページを運営しています。ドリームワンにはホームページで知名度を上げるノウハウがあります。ドリームX導入して6か月以上の81%のお得意様が月間3千ページビュー(PV)超えを達成しています。ドリームワン中野がほぼ毎日発信するメルマガが好評です。ぜひご登録してください。そしてホームページで地域1番の有名店になりたい小さな不動産会社様はお気軽にご相談ください。保有資格:宅地建物取引士、フィナンシャルプランナー(AFP)、2級建築施工管理技士
arrow_upward