会社を知ってもらう方法
自社ホームページへ多くの人を集客(誘導)するために、ブログはネット集客の入り口として大きな役割があります。
次第にネット上の店舗と呼べるものができあがります。
そのネット上の店舗を周知させるにはどうしたらよいでしょうか?
ブログはネット上の単なる媒体の一つではない
では何のためにインターネットを使うのでしょうか?
ブログは自社の知名度を上げ、地域の人たちにとって「安心・信頼できる不動産会社」「評判がいい店」になるための媒体を目指します。
ブログは「記憶に残る」効果が期待できます。ホームページへの入り口として作成したブログが顧客に役に立ち、興味深い内容であれば、読者に強い印象を与えることができます。
今はホームページ=店舗です。
特にブログはネット上の単なる媒体の一つと軽視されがちです。そんなことをいっていると、やがてエライ目に合うかもしれませんよ。
自社の知名度を上げるためには、まずホームページ、ブログのページビューを増やす
ブログは読者に内容が評価されれば、着実に広まります。内容が評判になれば、たくさんの人に見てもらえるようになります。
たくさんの人に見てもらえるということは、ネット上で知名度が上がっているというこを意味します。
記事数とともに、ますます内容が評価され、たくさんの人に見てもらえるというネット集客のための良いサイクルができあがります。
しかし、最初(半年から1年位)は、なかなかアクセスは増えず苦労します。なかなか効果も実感できません。
この状態を最初から受け容れて、とにかくコツコツ記事を作成するのが成功のポイントです。
この記事を書いた人
中野 忠
ドリームワン代表の中野です。ブログを活用してたくさんの人をホームページに集めるアプリ『ドリームX』を提供しています。
お得意先の大半が社長1名から5名以下の零細不動産店です。ドリームXを活用すれば、一人社長の不動産店でも月間1万PV(ページビュー)のホームページ運営が可能です。
ネット集客したいなら、顧客に役立つ情報をブログで発信して “この店のあなたで決めたい” と思ってもらう技法です。『ドリームX』はネット集客に優れた仕組みのアプリです。
ドリームXは1週間無料で体験できます。ホームページ運営に欠かせないブログや物件紹介の操作性をお試しください。
保有資格:宅地建物取引士、ファイナンシャルプランナー(AFP)、2級建築施工管理技士
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