【保存版】1年で地域1番の有名不動産店になれるブログ集客法
もっと自分の会社を知ってもらうための方法
自社ホームページへ多くの人を集客(誘導)するために、ブログはネット集客の入り口として大きな役割があります。
次第にネット上の店舗と呼べるものができあがります。そのネット上の店舗はどう利用すれば良いのでしょうか。そのための利用方法を考えましょう。
インターネットを媒体の一つと軽視していたらエライ目に遭う
では何のためにインターネットを使うのでしょうか?
ネットでは、自社の知名度を上げ、地域の人たちにとって「馴染みの不動産会社」「評判がいい店」になることを目指します。
ローカルTVのCMでは、今でも「社名を売り込む」CMがたくさんあります。「なんとなく地域の人たちの記憶に残る」ことを目指しています。記憶に残っていれば、知らない会社より安心感があるからです。
不動産取引のときに思い出してもらえるからです。キーワード検索に強いブログを活用して、ネット上で「記憶に残る不動産会社になる」ことを目指します。
近頃ではネットの方が「記憶に残る」成果が期待できます。ホームページへの入り口として作成したブログが顧客に役に立ち、興味深い内容であれば「なんとなく」ではなく、強い印象を与えることができるからです。
今の時代こそ、ホームページ=リアル店舗です。リアルな店舗としてホームページやブログを運営会社。
多くの不動産会社の社長はインターネットは単なる媒体の一つと軽視している、やがてエライ目に合うかもしれません。
自社の知名度を上げるためには、まずホームページ、ブログのページビューを増やす
ブログは、いったん内容が評価されれば、着実に広まります。内容が評判になれば口コミやSNSで広まり、たくさんの人に見てもらえるのです。
たくさんの人に見てもらえるということは、ネット上で知名度が上がっているというこを意味します。ブログのページビューを見れば、どのくらいの人が見てくれているのかはすぐにわかります。
それはブログを続ける励みになり、知名度の計測にもなります。
記事の更新回数が増えて、ブログを書き慣れて次第に記事の質が上がりさらに評判になります。
記事数とともに、ますます内容が評価され、たくさんの人に見てもらえるというネット集客のための良いサイクルができあがります。
しかし、最初(半年から1年位)は、なかなかアクセスは増えず苦労します。なかなか効果も実感できません。
この状態を最初から受け容れて、とにかくコツコツ記事を作成するのが成功のポイントです。
ブログは貯蓄型の資産。効果が出始めると長い間効果が持続する
ブログで上手くホームページへ集客している不動産会社は口を揃えて同じことを言います。
ブログは
・効果が出るまで時間がかかる(半年から1年位)
・効果が出始めると、長い間効果が持続する
・ブログは蓄積型資産だから、ブログの記事を書くほど効果が高まる。
・ある時に突然、ブログのいろんな記事がキーワード検索される
・ブログを経由してホームページを誘導したお客さんの成約率は高い
・広告費が大幅に削減できる
どんな場合でも、継続は力です。成功するまで諦めなければ、必ず成功します。
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