信頼される接客と内見
物件をお客さんに紹介するときに接客、案内はネガティブにならないように気を付けます。
反面、どうしても決めてもらいたくて物件を称賛し過ぎるとお客さんに怪しまれたり、嫌われる原因になります。それを解決する接客法です。
物件を称賛し過ぎない
不動産会社の方なら経験があると思いますが。
せっかく来店してくれ、フィーリングが合いそうなお客さんの場合によく起こす過ちです。相手がノリがイイとき、私も調子に乗って接客をしてしまいます。
どうしても申込が欲しいばかりに、お客さんに「これはイイお部屋です」「掘り出し物です」と言ってしまいます。
物件を賞賛し過ぎたために、あとで後悔することになる接客です。
お客さんの好みは自分とは違う
お客さんを車で案内する車中で、「本当にイイお部屋ですよ」と相手に期待させました。そして現地へ到着しました。
なぜかお客さんの顔色が冴えません。外観がお客さんの好みではなかったようです。
次に室内を内見します。相変わらず沈んだ感じです。お互いの間に重い空気が漂います。言葉が出ません。こういう案内はツライものです。
明らかにお客さんのテンションは落ちています。あの接客した時のノリはもはやありません。そうなんです。どんなに自分がイイと思った物件でもお客さんの好みは自分とは違うのです。
どんなに自分がイイと思う物件でも、接客の時や内見の前には「気に入っていただけると嬉しいですね」とか「お客様はセンスが良さそうなので、この物件は気に要らないかもしれません。
その時は遠慮なくおっしゃってください。他の部屋を探します」と言うようにすると、成約率、再来率が一気に高くなります。
好みを読み取る力が無ければ再来しない
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