人のやり方を真似しても上手くいかないよ
人のやり方を真似することが好きです。実際に他社を真似して上手くいったと言う話はあまり聞きません。
人のやり方を真似しても上手くいかない理由
成功している会社を訪問して、そのやり方を学び(参考)自社で取り入れると良いと耳にします。ベンチマークなどと言われます。
一方で、他社のやり方を取り入れたことで、社内の雰囲気が悪くなったり、退職者が増えたと言う声も聞きます。
理由を聞くと納得します。それは
・他社のやり方や社長の経営の真髄が理解できていない
・スタッフの採用や育成からやり直す必要がある
・想像以上に時間とコストがかかる
つまり、他社が何年もかけて成功した手法の上っ面だけを真似しても上手くいきません。当然と言えば当然ですが、他社が苦労して作り上げたノウハウはちょっとやそっとでは真似はできません。
人がやっていないことを自社の強みにする
実際に活用できるかどうか分からない真似より、効果的な方法があります。それは
・近隣他社がやっていることを分析
・近隣の同業者がやっていないことを炙り出す
・それが自社でできるかを見極めてやってみる
つまり近隣では誰もやっていないことを見つけて、それをやってみることです。近隣同業者がやっていないわけですから競争することもなく成功する可能性は高まります。
ただし、それを取り入れるために新たな投資や人材確保は避けるべきです。小さく始めて、長く続ける(最低でも1年以上)。これが成功の秘訣です。
そのやり方を、1年以上続けることができればそれは「自社の強み」になります。近隣他社が徹底できていないことを見つけ出して自社の強いやり方にして徹底すること、小さな不動産会社の生き残りに不可欠です。
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