Vol.121 ブログなら顧客側から不動産会社へ接触できる

ブログだけでなく、インターネットを利用した広告は「企業側から直接顧客に接触しにくい」という弱点があります。しかし、これは同時にメリットでもあります。

ブログは不動産会社から接触できない

オンラインショップや会員申込など、インターネット上で完結する商品やサービスなら、インターネット上の広告も大きな効果があります。

しかし、不動産会社のように実際に、来店してもらって相談したり、現地に足を運んでもらう必要のある業種では、インターネット広告だけでは難しいところもあります。インターネット広告だけでは、顧客に直接話しかけたり、店舗や現地に誘導がむずかしいからです。

これは、これまでの営業スタイルから見ると「顧客を放りっぱなしで何のフォローもしていない」ように見えるかもしれません。

しかもインターネット広告では、近隣の同業他社がライバルとなります。不動産会社は地域密着型の業種ですが、近隣の同業他社すべてと比べられることになります。

そのデメリットは、裏返すとメリットにもなります。

ブログというインターネット広告は近隣住民や不動産オーナーをファンにして顧客にすることができます。転勤などでこれから地元に引っ越してくるという人も、引っ越し前から潜在的な顧客にすることができるのです。

また、ブログなら何度も足を運んで来店を促したり、営業活動をしなくても、記事が営業活動をしてくれます。記事を読んで会社に興味を持った人が、自分から会社に接触してきてくれるからです。

ブログは従来なかなか接触できなかった顧客の側から接触してきてもらえるのは、大きな変化です。

ブログは不動産オーナーの獲得に強い

ブログのコンテンツに興味を持って接触してくるのは、多くが近隣に不動産を所有する不動産オーナーです。そもそもこの顧客はブログのコンテンツがなければ獲得できなかった顧客です。

しかもブログでひんぱんに接触してきたので、オーナーからすれば「初めて会うのによく知っている馴染み」のような感覚になります。最初からある程度好意的に見てくれているので、非常に営業しやすい状態なのです。

このように、ブログならこれまで接触できなかった不動産オーナーの方から積極的かつ好意的に接触してくるのです。これが「ブログは不動産オーナーの獲得に強い」と言われる理由です。

ブログはポータルサイトのような有料広告と違って、一度発信した後も長くネット上に残ります。つまりネット上に自社の資産を貯めておくことができます。発信した記事数が多いほど、いつまでも検索され続けることができます。

これが有料広告との大きな違いです。もちろん、自社のイメージアップにもつながります。

この記事を書いた人
中野 忠 ナカノタダシ
中野 忠
ドリームワン代表の中野です。5年間で3000社の不動産会社を訪問して成功の法則を見つけました。ドリームワンは4年2015年から小さな不動産会社がブログなどのコンテンツやオウンドメディアを活用して地域1番の有名店になるための不動産集客システム「ドリームX」とノウハウを提供しています。お得意様の大半が社長1名から5名以下の零細不動産店です。その約6割が地元で知名度1番のホームページを運営しています。ドリームワンにはホームページで知名度を上げるノウハウがあります。ドリームX導入して6か月以上の8割以上が月間3千ページビュー(PV)超えを達成しています。ドリームワン中野がほぼ毎日発信するメルマガが好評です。ぜひご登録してください。そしてホームページで地域1番の有名店になりたい小さな不動産会社様はお気軽にご相談ください。保有資格:宅地建物取引士、ファイナンシャルプランナー(AFP)、2級建築施工管理技士

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