営業をやめたら初期費用0円、解約縛りを不要にできた

なぜ「ネットは飛び道具」と言われるのか。

営業で不動産会社を訪問しても1日4、5社しか回れません。でもブログなら毎日数百人以上に営業ができます。

そのことを知ってから営業や出張デモに行かないと決めました。それをきっかけにいろんな改革ができました。

売れなくなってから、営業経費をかけて売ろうとしたが

2015年頃、訪問営業や出張デモなどで毎月30万円以上の営業経費を掛けていました。多い月は50万円くらいにもなり年間約500万円くらいになっていました。

この500万円の経費が無ければ・・・ドリームワンの経営が改善することが分かりました。しかし当時は1社1社に訪問営業、出張デモに行って丁寧に説明することが必須と思っていました。

当時のドリームXのデモ成約率は30%くらいでした。年々成約率が下落していてました。最盛期のデモ成約率は50%でしたから。


商売は不思議なもので反響、成約、売上が落ちるほど営業経費をかけます。営業すれば売れると勘違いしていました。それは追い討ちをかけるように自分の首を締めていることでした。本来ならもっと知恵を使うべきなのに・・・

ドリームXはどんな小さな問い合わせでも、北海道から九州へ出張デモに行きました。売れなくなるほど営業経費をかけるようになっていました。その時私は営業するほど、売り込むほど嫌われていることに気づいていませんでしたから。

営業経費が0円になり、経営が安定した

2016年、ドリームワンは年間500万円の営業経費ゼロへ動き出しました。そのために一切の訪問営業、出張デモの依頼があっても行かないということに決めました。

 

訪問してデモをする代わりに、

・不動産会社様がインターネット上で実際のドリームXを閲覧しながら

・不動産会社様と弊社が画面を見ながら電話で機能や操作方法を説明する

という方法でした。

 

上記のネットによるデモへ誘導するために、2015年からブログに集中しました。1年間、ブログを辛抱強く発信しました。

 

電話の掛け方も工夫しました。

携帯から掛かってきた不動産会社様への折り返しの通話は、定額制の専用携帯電話から掛け直すということも行なっています。ケチ臭いようですが電話通信料が4分の1(1/4)になり年間50万円の通信費節約をしました。

 

一方でドリームワンまでご来社いただく「個別相談」をはじめました。毎月2、3社がご来社いただくようになりました。

1年後、営業のための経費はほぼゼロ円になりました。売上は微増(約10%)でした。今では経営が改善し安定するようになりました。

売り込みをやめて、価格や販売方法や労働時間を見直す

営業経費を0円にしたことで価格や販売方法を見直しをしました。

・初期費用0円(以前は30万円)

・月額31000円(以前は年間12万円)

・いつでも解約可能(以前は1年間解約できない)

 

営業経費ゼロ円にして気づいたことがありました。それは

・営業経費は

・営業で失注した時の経費の補填だった

ということでした。

 

とにかく手軽にはじめて、いつでも解約できるように価格や販売方法を見直しました。

 

この営業をやめたことで、最も大きな経営効果は「労働の時短」でした。零細企業こそ働き方改革で生き残る手法が重要と考えました。2013年に週45時間が今では週33.75時間まで時短できるようになりました。

 

不動産会社も広告費を0円にすると、問合せや売上を増やす知恵を見つけることができます。今こそ知恵を絞る時です。

この記事を書いた人
中野 忠 ナカノタダシ
中野 忠
ドリームワン代表の中野です。5年間で3000社の不動産会社を訪問して成功の法則を見つけました。ドリームワンは4年2015年から小さな不動産会社がブログなどのコンテンツやオウンドメディアを活用して地域1番の有名店になるための不動産集客システム「ドリームX」とノウハウを提供しています。お得意様の大半が社長1名から5名以下の零細不動産店です。その約6割が地元で知名度1番のホームページを運営しています。ドリームワンにはホームページで知名度を上げるノウハウがあります。ドリームX導入して6か月以上の8割以上が月間3千ページビュー(PV)超えを達成しています。ドリームワン中野がほぼ毎日発信するメルマガが好評です。ぜひご登録してください。そしてホームページで地域1番の有名店になりたい小さな不動産会社様はお気軽にご相談ください。保有資格:宅地建物取引士、ファイナンシャルプランナー(AFP)、2級建築施工管理技士

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