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ホームページ運用で不動産会社のPCスキルは劇的に向上している

ホームページ運用、不動産会社のPCスキルは劇的に向上している

2000年頃から、町の小さな不動産会社も自社ホームページを大々的に運用するようになりました。今のようにパソコンが一人1台ではなく、『店に1台のパソコン』が大半でした。当時は不動産会社のパソコンのスキルも今と比べるとかなり低かったように思います。

  • 「パソコンが苦手、できない」では不動産屋は食っていけない
  • メール対応できなければ、来店や成約のプッシュができない
  • 重説、契約書もパソコンから印刷する時代
  • 不動産会社にパソコン、スマホ操作ができる社員が入社するようになった
  • 不動産業=情報産業+サービス業

「パソコンが苦手、できない」では不動産屋は食っていけない

いまだに不動産会社には「パソコンが苦手、スマホ操作ができない」という方は多いです。残酷なお知らせですが、これからの不動産会社はパソコンが苦手、スマホ操作ができないと言っていては食っていくことができなくなります。

10年前は、1社に1台だったパソコンが今ではスタッフよりパソコンが多い時代です。クラウド化が進み会社にいなくても自宅や得意先、物件の近くのカフェでもノートパソコンやスマホがあれば不動産会社のスタッフは日常業務ができるようになりました。

メール対応できなければ、来店や成約のプッシュができない

これは1例です。

お客からよくある問合せです。
「電話でなく、メールで連絡をください」という問合せメールです。たとえ携帯番号が記載されていてもメールで対応しなければいけない内容です。

それでも不動産会社はやらかします。電話が手っ取り早いと携帯へ直接連絡してしまうのです。結局お客に嫌われて終了です。

パソコンが苦手と言って携帯に電話したらお客は「非常識な会社」と瞬時に嫌われてしまいます。こういう時はメール対応する必要があります。

もしメールで対応しなければ、来店も成約のプッシュもできなくなります。この時にメール対応ができなければ不動産会社にとって致命的です。

パソコンが苦手、スマホが苦手と言って、あと先を考えない営業をしていてはこれからの時代は生き残れません。

重説、契約書もパソコンから印刷する時代

今は、重説や契約書もパソコン経由で印刷します。対面が義務化されていた重説は電子化され店舗に来店してもらう必要もなくなりました。電子化と郵送で契約も対面の必要もありません。

これはお客のニーズですから対応していくしかありません。不動産屋に行きたくないお客と来店させたい不動産屋のギャップを埋めるのがIT技術です。

この技術を上手く活用できれば、数年後には駅前に高額な家賃を払って不動産店舗を構える必要性も無くなります。

不動産会社にパソコン、スマホ操作ができる社員が入社するようになった

最近は異業種の企業からの転職や、新卒の大学生も町の不動産会社へ入社するようになりました。その影響もあり不動産会社のパソコンやスマホ活用のスキルが10年前に比べると格段に高くなっています。

時代の変化で、不動産会社もスタッフの人数よりパソコンの台数が多くなっています。上記のようなパソコンが苦手、パソコンができない社長やスタッフは少なくなりつつあります。

これからはこのスピードが一気に加速していきます。

でもご安心ください。時代の変化と共に、パソコンやスマホの操作性は高まり、リモートサポートなども普及してパソコンに対するアレルギーは以前に比べてこれからもどんどん無くなっていきます。

不動産業=情報産業+サービス業

不動産業=情報産業+サービス業です。お客は不動産会社を訪問する前にインターネットを活用して不動産物件や不動産会社を調査して、安心や信頼性などあらゆる面でお客が納得した不動産会社をネットで見つけて問合せをして、その後訪問します。

不動産会社から「たくさんの物件数を掲載しているのに反響がない」「写真をキレイにしているのに問合せがない」と言う相談をいただきます。反響や問合せがない原因はそこではないのです。

一方で、自社の価値ある情報とサービスをホームページやブログをフルに活用して発信している町の小さな不動産会社が近隣他社を圧倒して成果をあげています。この傾向はこの1、2年の間にさらに強くなっています。


社長やスタッフがお店や会社にいて、他社のホームページを閲覧して情報をインプットしていても何一つ得ることはありません。そんな時間があったら、自社のサービスや強み、社長の経験・知識・専門的スキルをブログで発信(アウトプット)する方がホームページをお客に見つけてもらうことができます。そして選ばれる地元の不動産会社になることができます。

「消費増税分2%は〇〇社が負担します」引き上げをチャンスに変える
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知名度1番店を目指すA社、現状を変えれず悩むB社の1年後

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