Vol.48 不動産ブログは顧客をおもてなしする応接室

記事を作成している不動産会社側から見ると、ブログは作成した記事が並んでいるだけのシンプルなつくりのものが多いです。ブログを読みに来る読者(ブログ訪問者)からはどう見えているのでしょうか?

不動産ブログは自社ホームページ内にある応接室

ブログは自社が自由に使えるスペースです。最近はブログを写真と文章にして、一覧にして力を注いでいる不動産会社も多くなりました。

他者の制約なしに、どういうコンテンツを作成するか、作成したコンテンツをどういう風に並べるか、画面全体でどんなデザインにするか、ユーザーをどんなルートで回遊させるか、画面遷移はどういう演出にするかなど、自由に決めることができます。

自由に決める事ができるからと言って何を書いてもいいわけではありません。最低限「表現したいもの」、つまりコンセプトをはっきりさせる必要があります。

ブログは自社ホームページ(お店)の中でお客をおもてなしする応接室です。

ブログ訪問者は顧客や取引先

ブログを読みに来るユーザーのほとんどは、潜在的な顧客も含めた顧客か、取引先のどちらかです。つまり、将来お客になる可能性のある見込客も含めて会社にとって大事な相手です。

ユーザーが会社に訪問してくれたときには、快適な室内でコーヒーなどを出しておもてなしするはずです。ブログでもそれは同じです。

全体のコンセプトを決め、見やすく読みやすいブログの形を整えること、そしてコンセプトに沿って記事を作成することが、Web上での「おもてなし」をする応接室なのです。

コンセプトを表現するのはブログ全体

コンセプトと言うと難しいですが、簡単に言うと「どういう風に見られたいか」を表現することです。

ブログのデザインは、見た目ではありません。設計という意味です。

たとえば、すべてのページでデザインや雰囲気がバラバラでは、別なページに移っただけで「他の会社のブログに移動したのかな?」と思われてしまうでしょう。それを防ぎ、会社をしっかりとアピールするためには、まず「全体を通して、どんな会社であることをブログで表現したいか」を決めましょう。これがコンセプトです。

それから、画面をどのように分割してコンテンツを並べるか、どのような色づかいにするか、関連記事はどのような基準でどこに並べるかなど、細かい部分を決めていきます。

一番重要なのは、やはり内容です。記事の内容こそ、ブログの印象を大きく左右するものです。それだけに、どういう内容の記事をどういう方向性で書くか、というのは会社のイメージに大きく影響します。

見せると言うと画面の見た目に凝ってしまう人も多いですが、ブログに表示されているものはすべて「コンセプトを表現するためにあるもの」なのです。
この記事を書いた人
中野 忠 ナカノタダシ
中野 忠
ドリームワン代表の中野です。5年間で3000社の不動産会社を訪問して成功の法則を見つけました。ドリームワンは4年前から小さな不動産会社がブログなどのコンテンツやオウンドメディアを活用して地域1番の有名店になるための不動産ソフト「ドリームX」とノウハウを提供しています。お得意様の大半が社長1名から5名以下の零細不動産店です。その約6割が地元で知名度1番のホームページを運営しています。ドリームワンにはホームページで知名度を上げるノウハウがあります。ドリームX導入して6か月以上の81%のお得意様が月間3千ページビュー(PV)超えを達成しています。ドリームワン中野がほぼ毎日発信するメルマガが好評です。ぜひご登録してください。そしてホームページで地域1番の有名店になりたい小さな不動産会社様はお気軽にご相談ください。保有資格:宅地建物取引士、フィナンシャルプランナー(AFP)、2級建築施工管理技士

ホームページ集客について相談する

INQUIRY
必須
不動産会社ですか?
必須
必須
必須
※いたずらメール防止のため、ご協力をお願い致します
arrow_upward