第5回 知名度を上げるのは、地域内だけでいいのです

1)街の小さな不動産会社は物件情報に集中する前に知名度をあげることが大切だ

街の小さな不動産会社は、基本的に地元に密着した商売です。取扱う物件は、実際に見に行けるような距離にあることがほとんどです。つまり、ネットでのブランディングもその狭い範囲で商売するために役立てばいいのです。

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ネットはどこからでもアクセスできる

ネットは、どこからでも見ることができます。北海道から九州の不動産会社のホームページを見ることもできます。ポータルサイトならともかく、街の小さな不動産会社にはそんなに遠くからのアクセスは必要ありません。不動産会社は、不動産という商材の性質上、遠方の人は顧客になりにくいからです。


遠方の顧客は

1)学生が動く卒業入学シーズン。

2)会社員が移動する転勤シーズン。

特に売買物件の居住用に関していえばお店の所在地が営業エリアになります。

ネットで地域から集客する

転勤族やUターンなどの場合を除けば、不動産会社の顧客は基本的に近場にいる人です。特に物件を保有している大家さんは、ほとんどが近くに住んでいる人です。


つまり、ネットでも現実と同じで、あまりにも遠くからのアクセスは考える必要はありません。近くに住んでいる人だけを対象に集客すればいいのです。ネットで知名度を上げ、集客につなげるのは重要なことです。


しかし、全国での知名度は必要ありません。その地域での知名度が上がり、その地域での「なじみの不動産会社、有名な不動産屋」になれば、その地域の顧客は集まってくれます。

重要な顧客は誰?

これからの不動産会社にとって顧客は、物件を持っている大家さんや売主と定義付けると、ターゲットとして営業がやり易くなります。もちろん入居者や購入者も顧客ですが、こちらは基本的に1回限りのお客であることが多いでしょう。


しかし物件を持っている大家さんや売主、物件の管理を含めて長い付き合いになります。また、1人でいくつもの物件を持っている大家さんもたくさんいます。


つまり、まずあなたの会社が見込客として集客すべきは「地域の大家さんや売主」です。ネットでも、地域の大家さんや売主から支持されることを目指しましょう。そのために、ブログでブランディングしていきます。


やがて、大家さんや売主に向けにメルマガやニュースレターを発信して囲い込むのです。とくに大家さんは地主さんが多いです。やがて、その大家さんは売主として売買へ発展します。


そうすれば、「地域で一番の知名度のある不動産会社」になることができ、良好な物件が集まってきます。これが街の小さな不動産会社が生き残って行く道です。本当に不動産業は奥深いビジネスです。

この記事を書いた人
中野 忠 ナカノタダシ
中野 忠
ドリームワン代表の中野です。小さな不動産会社が地域で1番の有名店になれるホームページ運営を支援しています。ドリームワンは6年間かけて小さな不動産会社がブログなどのコンテンツやオウンドメディアを活用して地域1番の有名店になるためのノウハウを提供して、SEOに効く新しいスタイルのホームページを開発・サポートをしています。お得意様の多くは零細店です。その多くが地元で知名度1番店、先頭集団に入っています。ドリームワンはホームページで知名度を上げるノウハウを持っています。ドリームX活用6か月以上の導入会社の81%が月間3千ページビュー(PV)以上のホームページを運営しています。ドリームワン中野が発行する導入会社限定メルマガ『月間3千PV達成フォローアップ』が好評です。お気軽にご相談ください。
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