ブログ中心のホームページに変えたA社は1年後はどうなった?
「5年前までブログをやっていました。その頃はかなり問合せや反響があったけど、その会社がサービスを停止したので止む無くポータルサイト会社が提供するホームページにしました。それ以来全く反響がなくなりました。ドリームXでブログ集客をはじめたい」とA社は昨年春にドリームXを導入されました。
1年間、Googleの検索ロボットのルールに従ってブログを書きました。1年後、その会社はどうなったのでしょうか?
ドリームX導入3ヶ月で月間5000PV超え、問合せ反響が安定
導入して3ヶ月、A社のホームページは月間5000PV(ページビュー)を超えました。さすがに5年前までブログを発信したせいでブログの書き方に精通していました。アクセス数の増え方はかなり早いペースでした。
導入直後からほぼ毎日ブログを更新しました。1年経過した今では問合せや反響が安定して入るようになりました。ドリームワンでもブログの書き方やドリームXの利用方法でお得意様から相談があった時は同社のホームページを紹介するようになりました。
社長様は言います。ホームページが集客するのではありません。ホームページ内にあるブログ(コンテンツ)が集客するのです。
ブログで集客したいならSEOに効くブログの書き方をマスターする
ブログはただ日記のように書いても、訪問者やページビューは増えません。ブログはキーワードで検索されないと多くの人に読まれません。
元来、ブログにはGoogleが評価しやすいような機能が標準的に装備されています。(最近は装備されていないサービスブロもある)
それは、文章にタイトル(h1タグ)、見出し(h2タグ)、文章(Pタグ)。画像には代替テキスト(altタグ)を入力する方法です。これをしっかりやるとGoogleはキーワード検索で評価してくれます。
そしてたくさんの人に記事が読まれると「役立つコンテンツ」として検索結果で上位表示されます。このように、SEOに効くブログの書き方ルールに従ってブログを書けば、Googleが高く評価してくれます。
A社はただ、そのルール通りに書いただけです。慣れるまで最初は戸惑いますが、ドリームXはブロックで「タイトル」「見出し」「文章」「画像」で構成されています。わずか1日で、SEOに効くブログが簡単に書けるようになるのです。
ブログは社長と会社を元気にする。不動産オーナーから受託が増える
ブログ発信の効果があり、A社は最近、オーナーからまとめて数十戸の賃貸管理を受託しました。ブログで大家さんや不動産オーナーのお役立ち情報をどんどん発信すると不動産ビジネスが好循環するようになります。
ブログを頻繁に発信することで、不動産会社の社長の経営理念が理解され、会社が高く評価されるようになります。今はそういう時代なのです。
しかし、せっかくブログを書くなら、Googleに評価されるようなSEOに効く不動産ブログを書きたいものです。
どんな書き方か知りたい方は、ドリームXを無料体験で試してください。電話によるサポートはしますが、売り込むことはしませんのでご安心ください。
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