サブスクって何? ドリームXはサブスク(定額制)です
近頃、サブスクという言葉をよく耳にしますね。一体サブスクとはどう言う意味で、どんなモノがあるのでしょうか?
サブスクとは
サブスクという言葉をよく耳にします。サブスクリプションサービスの略称です。
じゃあサブスクリプションサービスって何?
サブスクリプションサービスとは「定額制」と言う意味です。毎月(毎年・定期的に)定額課金で提供されたサービスに定額の利用料を支払うサービスのことを言います。
通常のサブスクは初期費用や解約期間縛り、解約手数料などは発生しないサービスです。
分かりやすい例では、アマゾンプライムやNetflix、Huluなどです。最近は次々と新しいサブスクサービスが増えています。
ドリームXはサブスク(毎月定額制)です
ドリームXも毎月定額制のサブスクサービスです。支払いはクレジットカード(PayPal)で毎月定額支払いも可能なサービスです。
サブスクを利用する側のメリットとして、利用者は利用料が固定しているので安心で、いつでも利用を解除できる点にあります。サービスを提供する事業者側も軌道に乗るまで多少の時間を要しますが、軌道に乗れば安定した経営ができます。
ドリームワンの場合も、当初毎月定額制を採用して軌道に乗るまでは3年以上の時間がかかりました。ドリームXは初期費用や期間縛りはありません。
月単位で解約も快適です。止める時も気持ち良くお止め頂くことがドリームワンのモットーです。
賃貸管理はサブスクに似ている
賃貸管理業務も毎月家賃を集金して数パーセントの管理費を徴収しています。管理戸数が増えることで管理収入が増えます。
そう言う意味では、賃貸管理の家賃集金代行はサブスクリプションサービスです。不動産会社が安定経営を目指して毎月定額の収入を得るビジネスを目指したいものですね。
私の経験ですが、賃貸物件を1室・月1000円の管理収入でスタートしました。賃貸管理業務が10年後には、毎月700万円、年間8000万円を超える管理収入になりました。
会社は管理収入だけで軌道に乗ることができました。しかし会社が軌道に乗り黒字経営にたどり着くまでの3年間は赤字でした。
サブスクのデメリットは収入が安定するまでは3年から5年を要することです。でも一度黒字に転じたら、その後は右肩上がりで安定経営をすることができます。不動産会社で賃貸管理はサブスク経営によく似ています。
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