ドリームワン株式会社
「入居者専用ページ」で入居者と信頼関係を築く管理会社
建物の不具合や報告、更新や解約・待機の報告、要望などをお問合せフォームを活用して入居者との信頼関係を築く管理会社様をご紹介します。
「入居者専用ページ」で問合せ・手続きは自動化。「自社で簡単に作る、24時間365日働いてくれる」
上記が「入居者専用ページ」です。
そして下記はスマホでの入力画面です。
入居者は24時間・365日、スマホからでも報告ができます。
自動化できるものは仕組みを作ると業務がスムーズにできます。
立川市の管理会社 大丸商事様は自社でこの入居者専用ページを簡単に作りました。
入居者は営業時間外にスマホで問合せ・手続きする。自動化が業務をスムーズに
「数年前からホームページと連動して、入居者からの問合せや手続きを自動化してスムーズにしたいと考えていました。なかなか自由に作れずに悩んでいました。2年前、ホームページの乗り換えと同時に『入居者専用ページ』を作りました。 入居者専用ページは日昼仕事をしている方に喜ばれています。入居者のほとんどがスマホを持っています。ITスキルが高い入居者も多いのでセキュリティー化された入居者専用ページは好評です」(長谷川浩一様)
入居者、不動産オーナーのメールアドレスリストを作ろう
客を頁(ページ)にすると「額」という字になります。
つまり、お客をリストにするだけで商売は上手くいきます。
入居者のメールアドレスがあれば、上記のように更新の通知はメールでお知らせできます。
定期的に入居者通信のようなメルマガを配信できます。
入居者に寄り添い、声を聞くことが簡単にできます。
入居者に「お友達紹介キャンペーンメルマガ」を発信できます。
管理物件の入居率が高くなります。
不動産オーナーのメールリストがあれば
地域の不動産の動向や役立つ情報をメルマガでお知らせできます。
空室で困っているので相談したいと連絡が入る確率はかなり高くなります。
自社ホームページでビジネスチャンスが広がります。
まとめ
1)建物の報告、更新や解約・退去報告、要望はお問合せフォームを活用して自動化しよう
2)入居者、不動産オーナーのメールアドレスをリスト化しよう
3)メールなどのコミュニケーションツールを活用してお客との信頼関係を築く