紹介するのはお店とあなた。物件じゃない。最近のネット集客の新常識

近頃ホームページで物件を紹介しないで集客する不動産会社が増えています。ホントに集客できるのかってよく質問をいただきます。

これがまた物件を紹介していた頃より集客できるんです。その理由とは?

2018年秋、検索の方法が変わりました

今インターネットの検索結果に大きな変化が起きています。ドリームワンの導入会社のアクセス数でそれが判かります。それは。

物件中心よりブログ中心のホームページの方がGoogleに検索されてアクセス数が増えて問合せや反響が間違いなく増えます。 その原因は、2018年9月頃、Googleは検索結果の仕組みに大きな変更(アルゴリズムの変更)を行いました。

それが同年秋以降に検索結果に反映されるようになりました。その結果、Google検索の上位表示はブログがほとんどになりました。

 

数年前から自社ホームページ内でブログをコツコツと発信してきた小さな不動産会社はアクセス数が多くなりました。その結果、不動産会社のホームページは物件を紹介しなくても問合せ・来店数を増やすことができるようになりました。

Googleは2011年に「役立つコンテンツを上位表示する」と提唱しました。それが2018年に現実になりました。実現するまで実に7年かかりました。長かったですね。

 

以前は検索された“物件”がなぜ検索されなくなったのか

今Googleは不動産会社が紹介する物件をほとんど評価していません。それは何故なのでしょうか?

一つの空室を、ポータルサイトをはじめ数百、数千の不動産会社がホームページで一斉に紹介します。Googleの検索ロボットからすれば物件名、住所、設備が同じなので、違いを判断できません。その結果『不動産物件は重複コンテンツ』と判断されていると推測されます。

つまり、Googleは物件を評価しないのではなく、不動産会社が発信した同一の物件は違いが分からず評価できないからではないのです。重複する不動産物件をGoogleは評価しないのは、恐らくこれが理由です。

Googleと記事を書いていますが、日本の場合、YahooはGoogleの検索結果を利用していますのでGoogle=Yahooです。

なぜブログが検索結果で評価されるのか?

ブログはコピペしない限り、記事の内容は千差万別です。記事に違いがあります。ブログの記事は重複しないので検索結果でGoogleが評価しやすいからです。

 

私の経験ですが、ブログのタイトル、見出し、写真の紹介文、記事の内容が一致していれば文章が下手でも上位表示してくれます。検索ロボットは記事の中身もかなり深く読んでいます。

Googleの検索ロボットの理解力は人間の読解力をはるかに超えています。

ブログはいつまでもネット上に残る。資産になる

さらに一度発信したブログは削除しない限りネット上に残り続けます。将来まで積立型のネット上で資産になり続けます。


しかし、ポータルサイトなどの広告は広告費を払わなければネット上から即消えてしまいます。瞬間で広告効果は消えてなくなります。

不動産会社がブログを真剣にやらない理由は、おそらくこのことをを知らない不動産会社の方が多いからでしょう。ポータルサイトと連動を売りにする不動産ホームページシステム会社は導入会社に、この記事の内容は教えたくないでしょう。それこそ死活問題ですから。

さらに不動産会社のスタッフもブログを書く作業が今より増えると面倒だと思うかもしれません。でもこの記事を読んだあなたが社長なら、ネットで集客するために今すぐブログを書き始めるはずです。

周辺の同業者が気づいていないうちに先行して引き離すチャンス

でもブログは1記事2記事だけではGoogleは評価してくれません。100記事200記事書いてやっとGoogleが評価し始めます。まずは記事数を増やしてください。

 

ブログは書き続けるほど、資産になると説明しました。つまりブログを書くと言うことは「不動産会社の資産を作ること」です。ブログを1記事、2記事と書くたびに貯金箱にお金がちゃり〜んチャリーンと貯まって増えていくイメージです、

 

このことに周辺の多くの同業者はまだ気づいていないはずです。今こそ先行して同業者を引き離すチャンスです。

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