①オウンドメディアを活用してホームページへ集客する オウンドメディア、コンテンツって何?

近頃、「コンテンツ」とか「オウンドメディア」という言葉を耳にしませんか?    先日、訪問した不動産会社の社長様からこんなことを聞きました。


ポータルサイト運営会社の営業マンが得意先である不動産会社にこんな説明をしていたそうです。「これからのホームページ集客は物件よりオウンドメディアが主流になる。自社でブログをどんどん書いてコンテンツ経由で自社ホームページへ誘導して集客してください」

ポータルサイトの営業がそれを言うか! と思いましたが・・・

 

しかしこれは時代の流れです。仕方ないことです。

では「コンテンツ」とか「オウンドメディア」とは一体何のことでしょうか?

オウンドメディアとは? コンテンツとは?

オウンドメディア、英語では Ownedmedia。

Own(オウン)は、

サッカーのオウンゴールのように自社が持っているメディアという意味です。

media(メディア)は媒体。

つなぎ合わせると『自社が所有する媒体』となります。

自社ホームページを含むブログやSNS、Youtube(ユーチューブ)などです。

不動産会社の場合は

・店頭の物件図面や

・店頭冊子、

・チラシ、

・大家さん入居者向けニュースレター、

・ポスティングチラシ

などのインターネットに限らない紙などもオウンドメディアになります。

これら一つ一つはコンテンツ(中身・記事)とも言います。



では、「コンテンツマーケティング」とは?

コンテンツマーケティングとは?

「コンテンツマーケティング」とは何でしょうか?

最近は、ネットやテレビの中でも『コンテンツ』という言葉をよく使います。テレビのドラマや映画、番組内容もコンテンツという表現を使っています。

まだ日本の不動産業界では馴染みが薄く、あまり浸透していませんが海外では2010年頃から流行りはじめ、2015年あたりから一気に注目されているマーケティング手法です。

例えば、フランスのタイヤメーカーであるミシュランはミシュランガイドというレストランガイドを配布しています。

ミシュランは自社商品であるタイヤを売るのではなく、自動車を利用するためにカーライフの役立つ情報としてミシュランガイドというオウンドメディアを提供しているのです。

自動車でもっとドライブに出かけて楽しんで欲しい。そして車のタイヤはミシュランガイドを提供するミシュランタイヤを使って欲しいという、間接キスのような営業手法です。

この手法は

・強く売り込まず、

・出しゃばり過ぎず、

・目立たず、

・控えめの、

日本人の控えめな性格にピッタリと思いませんか?

 

では、これから将来において顧客を獲得する目的なら

①直接、会社を売り込むのではなく、

②顧客に役立つモノで興味やつながり、共感してもらう。

③時間をかけて信頼関係を築きながら、顧客に恵まれる会社になる。

④発信したオウンドメディアをキーワード検索で見つけてもらい、

⑤自社ホームページへ誘導して購入してもらうという            

⑥気の長い営業手法

がオウンドメディアを活用するコンテンツマーケティングです。でもコンテンツマーケティングは今すぐに結果を出したい会社には向きません。


今ポータルサイトなどの不動産広告が即効性があるかといえば、ネット広告は誰でも利用できるほど低価格になってしまい、差別化ができなくなりました。

だからポータルサイトの営業マンも自社のポータルサイトから不動産会社離れを防ぐために「オウンドメディアを活用しましょう」と言っているのです。

なぜ今、オウンドメディア、コンテンツマーケティングなのか?

オウンドメディアの役割は「顧客と直接的な関係を築くために発信する情報」です。

つまり、信頼関係や絆を強くすることが目的です。

 

SNSやブログなどでお客さんと直接つながればコミュニケーションがしやすくなります。これはTVCMやチラシ、リスティング広告などでは不可能です。

たとえば、インターネットは商品を知るには便利です。反面、お客さんの選択肢も増えました。

選択肢が増えた分だけ売り手も買い手も厄介になっています。そうなると消費者にとって重要なのが「どの商品を買うか」ではなく「誰から買うか」ということになります。

不動産コンテンツマーケティングの考え方
不動産コンテンツマーケティングの考え方
不動産コンテンツマーケティングの考え方

「どの商品を買うか」から「誰から買うか」の時代

消費者が不動産を決めるのはどの不動産会社でも良いのかも知れません。では膨大な数のホームページの中から、不動産会社を選ぶ基準とは何でしょうか。

どのホームページを見ても物件情報の中身は、ほぼ同じです。

同じなら、知らない人より知っている人のほうが安心。

つながっていない人より、つながっている人のほうが訪問する可能性、買う可能性が高いということです。

つまり、つながりがある会社が選ばれる可能性が高い傾向にあるからです。近頃は顧客が選ぶ基準さえ分からなくなるほど情報が増えています。

そんな時は、

「近所の不動産会社が配信するYoutube(ユーチューブ)で見たから、大手より近所のYoutubeの不動産会社の人に聞いてみよう」となるのです。

このように、『このお店のこの人で決めたい』と思うような個性がはっきりしている人柄や特長、つながりがあればお客さんは迷わずあなたのお店を訪問して決める可能性が高くなります。

コンテンツを拡散する方法
コンテンツを拡散する方法
コンテンツを拡散する方法

ポータルサイトは広告、ホームページやブログは財産

Googleの検索も以前は外部の相互リンクを評価していました。今はそれが、ほとんど評価の対象外になりました。(むしろペナルティー対象になっています)

現在、Googleは内部リンクのコンテンツを評価しています。

オウンドメディア時代の到来です。

不動産会社のホームページの場合、ポータルサイトは広告であり、自社ホームページやブログは財産です。

そういう意味でも、これからも自社ホームページや自社ホームページへ誘導するためのブログなどを利用したオウンドメディアを育てていくことが重要になります。

この記事を書いた人
中野 忠 ナカノタダシ
中野 忠
ドリームワン代表の中野です。5年間で3000社の不動産会社を訪問して成功の法則を見つけました。ドリームワンは4年前から小さな不動産会社がブログなどのコンテンツやオウンドメディアを活用して地域1番の有名店になるための不動産ソフト「ドリームX」とノウハウを提供しています。お得意様の大半が社長1名から5名以下の零細不動産店です。その約6割が地元で知名度1番のホームページを運営しています。ドリームワンにはホームページで知名度を上げるノウハウがあります。ドリームX導入して6か月以上の81%のお得意様が月間3千ページビュー(PV)超えを達成しています。ドリームワン中野がほぼ毎日発信するメルマガが好評です。ぜひご登録してください。そしてホームページで地域1番の有名店になりたい小さな不動産会社様はお気軽にご相談ください。保有資格:宅地建物取引士、ファイナンシャルプランナー(AFP)、2級建築施工管理技士
store

会社概要

不動産ホームページ集客ブログ
photo

ホームページ活用個別相談

photo

ブログは24時間働く営業マン

photo

メルマガで学ぶ不動産ブログ集客法

photo

無料シンプルアナリティクス

この記事を書いた人
中野 忠 ナカノタダシ
中野 忠
ドリームワン代表の中野です。5年間で3000社の不動産会社を訪問して成功の法則を見つけました。ドリームワンは4年前から小さな不動産会社がブログなどのコンテンツやオウンドメディアを活用して地域1番の有名店になるための不動産ソフト「ドリームX」とノウハウを提供しています。お得意様の大半が社長1名から5名以下の零細不動産店です。その約6割が地元で知名度1番のホームページを運営しています。ドリームワンにはホームページで知名度を上げるノウハウがあります。ドリームX導入して6か月以上の81%のお得意様が月間3千ページビュー(PV)超えを達成しています。ドリームワン中野がほぼ毎日発信するメルマガが好評です。ぜひご登録してください。そしてホームページで地域1番の有名店になりたい小さな不動産会社様はお気軽にご相談ください。保有資格:宅地建物取引士、ファイナンシャルプランナー(AFP)、2級建築施工管理技士

オウンドメディアの活用方法を相談する

INQUIRY
必須
不動産会社ですか?
必須
必須
必須
※いたずらメール防止のため、ご協力をお願い致します
arrow_upward