①広告費を削減して生き残る-売り込みにウンザリする消費者

2016年2月Googleは突然、

検索結果から右側の広告スペースをなくしました。

 

これは

1)低価格の右側広告はユーザーに不評だった。

2)Googleは低価格の広告主を排除し広告費を引き上げた。

3)「広告」「PR」があるリンクはクリックされなくなった。

 

実は不動産会社でも似たようなことが起きています。

年々、

ポータルサイト経由の反響が減っていると

不動産各社がが口をそろえて言います。

その原因を検証してみました。

2016年、Googleの検索結果から右側の広告欄が消えました
消えたGoogleの右側の広告(2016年2月20日)
2016年、Googleの検索結果から右側の広告欄が消えました

広告費を削減して生き残る不動産会社を目指す

大手不動産会社を中心に

自社のホームページを見直す不動産会社が増えています。

 

「広告費ゼロ」または「広告費の大幅削減」が

多くの不動産ホームページのテーマになっています。

いくら広告費を掛けて物件情報を発信しても、

ポータルサイト内での競争が激しく、

たとえお客に連絡をしても

来店や成約ならないという大きな問題が発生しています。

来店や成約までに新たな課題があることに気づいたのです。

 

ポータルサイト側も

あの手この手と年々広告費が高額になるように仕掛けてきます。

それに乗れるだけの余裕があるかどうかが生き残りを左右します。

広告の売り込みにうんざりするネットユーザー

上記のように、

Googleの仕組みが大きく変をりました。

広告主側から発信されていた広告(プッシュ型)に、

消費者はウンザリしていました。

多くの人は、

広告と分かるとスルーしています。

(今でもスルーしています)

理由は

表示される広告のほとんどが

検索目的を達成していないからです。

キーワードの範囲が広過ぎて、

検索結果がマト外れだからです。

そのような状態が続き、

多くの人に、

広告を避けるDNAが刷り込まれてしまいました。

 

たとえば

「地名 賃貸マンション ペット」と検索すると、

ペット物件もない不動産会社が表示されることがありました。

広告主の不動産会社は

『ペット』と検索した見込客も取り込みたいという

ミスマッチが起きていました。

広告は売り込みの押しが強過ぎて、

客の好みを無視している客引きのようだからです。

 

何度かこのような経験すると、

「広告」と書かれているホームページを

スルーする習慣が身についてしまいました。

 

Googleは、

ユーザーの不満やクレームの声や要望から右側広告を廃止しました。

小うるさい低価格の広告主より、高額の優良広告主が大切

ビジネスとは不思議なもので、

安い広告費スペースの広告主は広告効果に非常に敏感です。

広告効果がないと、Googleに不満やクレームを言います。

 

反面、

広告費が潤沢にある大企業や高収益企業は、

そんな小さなことに文句は言いません。

広告スペースが確保できればそれだけでいいのです。

広告で「商品を売る」のではなく

『商品や会社を知ってもらう』目的だからです。

 

Googleは広告スペースを減らして、

広告単価を引き上げ、

小うるさい低価格の広告主を追い出し

高額の優良広告主の満足度を高めました。

 

これは不動産業界にも同じです。 

安心の不動産会社、信頼の担当者、管理物件・売主と直接に取引を

最近の人は、

GoogleやYahoo!で検索を行い、

自分の意思で情報を取りに行くようになりました。

それに伴い、

広告効果は以前に比べてに薄くなっています。

広告より、

キーワード検索で

不動産会社や不動産情報を探すことが多くなりました。

 

最近は

・安心できる不動産会社

・信頼できるスタッフ

・管理物件や売主、専任業者と直接取引

したいと変化しています。

 

結果的に「訳の分からない広告」を

スルーするようになりました。

 

そして、

顧客が気になっている疑問や

問題を解決できる有益なコンテンツがある

不動産会社を探すようになりました。

 

そうなるためには、今までのホームページの目的を見直す必要があります。

この記事を書いた人
中野 忠 ナカノタダシ
中野 忠
ドリームワン代表の中野です。5年間で3000社の不動産会社を訪問して成功の法則を見つけました。ドリームワンは4年前から小さな不動産会社がブログなどのコンテンツやオウンドメディアを活用して地域1番の有名店になるための不動産ソフト「ドリームX」とノウハウを提供しています。お得意様の大半が社長1名から5名以下の零細不動産店です。その約6割が地元で知名度1番のホームページを運営しています。ドリームワンにはホームページで知名度を上げるノウハウがあります。ドリームX導入して6か月以上の81%のお得意様が月間3千ページビュー(PV)超えを達成しています。ドリームワン中野がほぼ毎日発信するメルマガが好評です。ぜひご登録してください。そしてホームページで地域1番の有名店になりたい小さな不動産会社様はお気軽にご相談ください。保有資格:宅地建物取引士、フィナンシャルプランナー(AFP)、2級建築施工管理技士
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