不動産オーナー・大家さんから受託する
A:入居希望者、購入希望者からの問合せ
B:不動産オーナーからの募集依頼
AかB、あなたはどっちがイイですか?
不動産オーナー・大家さんをお客さんにする
ホームページでは賃貸入居希望者・物件購入希望者をお客さんにしたいですか?
不動産会社の多くはホームページで入居希望者、購入希望者をお客さんにしています。入居希望者、購入希望者をお客さんにするのはとても競争が激しい戦場です。
ドリームワンは不動産オーナーから『管理物件の依頼』や『一般』や『専任』で受託することを提案しています。『仲介』でエンドのお客さんだけを相手にする手法で生き残ることは難しいと考えているからです。
近隣のライバル店が不動産オーナーをターゲットにする方法に気付く前に、いち早くこの手法に切り替えませんか。
これからは不動産オーナーをお客さんにして受託しましょう。
地元に物件を所有する不動産オーナーにブログを活用してアプローチしてみませんか? 不動産オーナーは新築物件の供給過多で、所有物件の空室が多くなり不安がエスカレートしています。そんな不動産オーナーに寄り添いお客さんにしませんか。
不動産オーナーから募集依頼しよう
5年くらい前から、この手法を取り入れたドリームX導入会社は、今では不動産オーナーから安定的に「募集依頼」を受託するようになっています。ドリームワンは将来を生き抜く不動産会社になるために、不動産オーナーから受託する会社になることをご提案しています。
しかもオーナー訪問などの営業をしなくても「ネットという飛び道具」を活用する方法で受託しています。そんなことが可能なの?
不動産オーナーがスマホを持ち歩く時代です。今は不動産会社より不動産オーナーの方がネットに詳しい時代です。不動産会社が考えているよりオーナーさんの方が1歩も2歩も先を歩いています。
不動産オーナー侮ってはいけません。不動産会社よりたくさんの不動産会社のホームページを閲覧しています。誰が所有するどの物件がいつから空室になっているかをしっかり調査しています。
不動産オーナー・大家さんのピンチは不動産会社のチャンス
1つの空室に対して100社以上が競争する時代です。成約するのは1社の不動産会社だけです。不動産会社が生き残るのが年々難しくなっています。今こそ不動産オーナーから受託する会社になりましょう。
こんなことを言うと不動産オーナーは気分を悪くするかもしれませんが、不動産オーナーのピンチは、不動産会社のチャンスです。
「入居者・購入者」から「不動産オーナー」をお客さんにするだけで競争がない素敵な世界が広がっています。
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