ブログのネタの探し方

「さて、何を書くか」とパソコンやスマホを前に悩むと言うご相談があります。ブログには何を書けばいいのでしょうか。アクセスが取れて、顧客の役に立つ情報とは何でしょうか。そして、ブログの材料、ネタはどこから探してくればいいのでしょうか?

何を書けばいいのかわからない

悩むことはない、気軽に書けばいい、と言われても、慣れないうちはなかなか気軽に書けないものです。

いざブログを書こうと思うと、何を書けばいいのか悩んでしまうことが多いでしょう。 

これは、年齢の問題ではありません。若手社員でも同じです。フェイスブックや友達へのLINEやTwitterと、会社の公式ブログとは違うことがわかっているからこそ、緊張して書けなくなってしまうのです。この現象はむしろ有望な若手の証拠かもしれません。

しかし、ブログを更新する必要があります。何か書かなくてはいけません。

ブログネタの探し方

ブログの材料(ネタ)はどこから探してくればいいのでしょうか?

ネタにはわかりやすいポイントがあります。わざわざ頭の中からひねり出す必要はありません。
 

不動産会社の日常は大家さんや売主さん、入居者、購入者の非日常です。だからそんなにむずかしく考えないことです。

・大家さんや売主さんから質問されたこと
・大家さんや売主さんから相談されたトラブル
・顧客に話した、説明したこと

現場に出ている社員なら、これだけでも、かなりのネタがあるはずです。


営業中にとったメモや日報、サポートの記録などを見直してみましょう。
 
・新規開店や閉店などのニュース(特に商業施設や医療機関)
・社内での雑談で、不動産関連のもの
・新聞やテレビにあった不動産関係のニュース(全国版およびローカル版)
・不動産関係の法律改正

普通の新聞やニュースからも、ブログのネタは拾えます。営業担当でなくても書けるネタです。
 

経理担当者なら、季節のネタとして次のようなものが書けるでしょう。

・確定申告
・路線価の動き
・帳簿の付け方
・個人事業主向けの会計ソフト
 

社長ならではのネタとしては、

・会社についてものニュースで、会社全体に関わること
・業界新聞のネタ
・他社の人間と話して知った・気づいたこと
・年末年始などのご挨拶
 

それでもネタに悩んだら「ヤフー知恵袋」や「教えてgoo」などを参考にすると良いでしょう。

不動産ブロブのネタは教えてgooを参考にする。
教えてgoo
不動産ブロブのネタは教えてgooを参考にする。
不動産ブロブのネタはYahoo!知恵袋を参考にする。
Yahoo!知恵袋
不動産ブロブのネタはYahoo!知恵袋を参考にする。

基本は顧客ファースト

最初のうちは、ネタになりそうなことがあればなんでも書きたくなるものです。
 
しかしトラブル事例などは、勢いのままに書いてしまってはいけません。ネタにしたことがトラブルに関わった当人たちに知られてしまえば、会社全体の信用問題になります。

話を知っている人にも気づかれることのないように、必ずフェイク(現実とのズレ)をいくつか入れましょう。

ウソを書くということではありません。個人情報を保護し、さらなるトラブルを防ぐためです。
 

読者はブログを書いている不動産会社のことについては興味がありません。はっきり言って投稿者のことを考えては読んでいません。投稿者のことはどうでもよいことなのです。

ただただひたすら、ターゲットとなっている読者、この場合は大家さんや売主さんの「得」「利益」になることだけを意識して記事を書きましょう。
 

ネタを見つけても、自分たちの立場からそのまま書いては面白くないこともあります。常に顧客である大家さんや売り主の立場から考えて、描写のしかたを選びましょう。

つねに「顧客はこの話題に興味があるか」「この話は顧客の役に立つか」「この書き方で顧客にわかりやすいか」を考えながらネタを選び、文章を書きましょう。

この記事を書いた人
中野 忠 ナカノタダシ
中野 忠
ドリームワン代表の中野です。5年間で3000社の不動産会社を訪問して成功の法則を見つけました。ドリームワンは4年2015年から小さな不動産会社がブログなどのコンテンツやオウンドメディアを活用して地域1番の有名店になるための不動産集客システム「ドリームX」とノウハウを提供しています。お得意様の大半が社長1名から5名以下の零細不動産店です。その約6割が地元で知名度1番のホームページを運営しています。ドリームワンにはホームページで知名度を上げるノウハウがあります。ドリームX導入して6か月以上の8割以上が月間3千ページビュー(PV)超えを達成しています。ドリームワン中野がほぼ毎日発信するメルマガが好評です。ぜひご登録してください。そしてホームページで地域1番の有名店になりたい小さな不動産会社様はお気軽にご相談ください。保有資格:宅地建物取引士、ファイナンシャルプランナー(AFP)、2級建築施工管理技士

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