第8回 ブログをオウンドメディアとして育てて自社のファンを増やそう

2)目先の集客にこだわらない、数年先を見据えた売り込まずに客が殺到するブログ(オウンドメディア)を活用した不動産コンテンツマーケティングとは?


「3か月間毎日ブログを書いたら、ページビューが2倍になりました」「6ケ月間、毎日ブログを1、2記事とコツコツと書いていたら1万ページビューになり知名度が上がり、お問い合わせや来店客が増えた」 大手や有名店、老舗と正面から戦わずに独自の路線でネットを活用しよう。独自の路線を貫くには、どうすればいいのでしょうか?

ブログを書いて、自社のオリジナルコンテンツに育てる

街の小さな不動産会社でも、ホームページに載せている情報や見せ方は、全国規模の大手のホームページとそう変わりません。自社の会社情報や、自社で取り扱っている物件情報、仲介が可能な管理会社の物件紹介が主になります。


物件情報や見せ方で他社との差別化や違いはむずかしいです。ブログなら差別化や違いを表現することは可能です。書くブログの記事は書く人それぞれで千差万別ですから。


だから毎日でなくてもかまいません。1記事何千字にもなるような大きな記事でなくてもかまいません。週に2回でも大丈夫です、定期的にブログを更新し、あなたの会社の新しい情報を発信しましょう。


しばらく続けていると、だんだんブログが大きく育くようになります。

書き続けて育ったブログがオウンドメディアになる

書き続けたブログが育つというのはどういうことでしょうか?


1つには、記事が増えていくということです。

本来、ホームページ内の情報というのは限られた情報の置き場(普遍的な会社の情報や商品紹介)です。そのホームページを補佐して、ホームページへ誘導する役目を果たすのがブログ、つまりオウンドメディアなのです。


ブログを定期的に更新していくうちに、記事の作成にも慣れて、記事を気軽に書けるようになってきます。そうすれば発信する情報の種類も増え、質も上がってきます。木の枝が伸びていくように記事が増えていくのは、まさに育つという感覚です。


もう1つは、読者が増えていくということです。

定期的に更新していけば、読者の方でも「ここは自分の興味深い役に立つ情報を発信しているブログである」「このブログは定期的に更新されている」「このブログを書いている人(不動産屋さん)は真面目な会社かもしれない」思うようになり「相談してみようかな」と思うようになります。(徐々に読者を育成している)


特に賃貸物件を所有する大家さんや売買物件の売主、不動産に興味がある人に役立つ情報を多く発信します。また地域の情報を積極的に発信します。そうすれば、この地域の不動産や役立つ情報なら「〇〇不動産」と知名度が高まります。


やがてブログを定期的に見に来てくれます。言わばネット上の固定客、ファンになるのです。本当に、こんなにうまくいくのでしょうか?どこにでもあるような記事ではそうはいきません。できるだけオリジナルな、他にはない記事を自分の言葉で書く必要があります。


こうして出来上がったブログは「オウンドメディア」と呼ばれます。

だから読まれるブログを作る

一度ブログの固定客になった読者は、ブログを読んでいるうちにあなたのブログのファンになってくれます。そしてあなたの会社のファンになってくれます。不動産取引の必要があるときには自社を優先的にあなたやあなたの会社を選んで、接触してくれるでしょう。


つまり、ブログを育てて読者の共感を得ることができれば、ブログのファンがあなたの見込客となるのです。

ブログをオウンドメディアとして育てていくことは、営業活動の1つなのです。


物件情報だけではファンを作ったり、ファンと共感を得ることはむずかしいのです。あなたの日常の行動や考え方をまとめたブログが大きな価値となるのです。

この記事を書いた人
中野 忠 ナカノタダシ
中野 忠
ドリームワン代表の中野です。小さな不動産会社が地域で1番の有名店になれるホームページ運営を支援しています。ドリームワンは6年間かけて小さな不動産会社がブログなどのコンテンツやオウンドメディアを活用して地域1番の有名店になるためのノウハウを提供して、SEOに効く新しいスタイルのホームページを開発・サポートをしています。お得意様の多くは零細店です。その多くが地元で知名度1番店、先頭集団に入っています。ドリームワンはホームページで知名度を上げるノウハウを持っています。ドリームX活用6か月以上の導入会社の81%が月間3千ページビュー(PV)以上のホームページを運営しています。ドリームワン中野が発行する導入会社限定メルマガ『月間3千PV達成フォローアップ』が好評です。お気軽にご相談ください。
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