第11回 不動産会社のオウンドメディアのメリット

2)目先の集客にこだわらない、数年先を見据えた売り込まずに客が殺到するブログ(オウンドメディア)を活用した不動産ホームページ

小さな不動産会社がブログやホームページを作ってオウンドメディアを作成る前に、もう一度、そのメリットとデメリットを把握しておきましょう。まずは、小さな不動産会社に役立つオウンドメディアのメリットをご説明します。

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不動産会社のブログの作成に費用はかからない

不動産会社がブログをはじめる時は、広告よりもはるかに少ない費用で作成できます。最低限の構成ならば、無料か費用をかけても数千円から始められます。

 

作業を外注する必要はありません。記事の作成は、社内のチームで充分です。

 

街の小さな不動産会社では、自社の業務内容やニュースを一番よく知っているのは、社長か自社の社員だからです。外注しないので、内容を自社で直接コントロールできます。

 

後に詳しくブログで紹介しますが「外部サービス」「自社ホームページ内」がいいか?答えは「自社ホームページ内」がいいです。

 

理由はアメブロやライブドア、FC2、Bloggerなどの外部サービスはどんなに頑張っても、そのサービスのためにやっているようなものです。将来のために、自社ホームページ内でやれるようにしましょう。

 

WordPressではじめる際は多少のプログラム知識やデザインの知識が必要な場合があります。最近はWordPressに対応したレンタルサーバーも多くなってきましたので以前よりは楽になっています。

不動産会社のブログの記事は資産として蓄積されていく

ブログは、更新するたびに記事が追加され、蓄積されていきます。これらの記事は、更新したときに一時的に消費されるだけではなく、長く蓄積され、資産として効果を発揮します。

 

通常の広告は、効果が発揮される時間が短いものです。TVCMなら、効果があるのは広告が流れているあいだだけ、チラシなら配布してから数日です。

 

しかしブログの記事は、そのブログやホームページが存在する限り効果を発揮します。グーグルにも評価され続けます。

不動産ブログは狙ったターゲットに直接届けよう

ブログの記事を読んでくれるのは、そのテーマに興味のある人です。

 

街の小さな不動産会社のテーマに興味のある人は、ターゲット層、つまり物件を持つ大家さんや売主です。つまり読んでくれる大家さんや売主は、自社の見込み客になってもらうために、ブログを書いていけばいいのです。

 

えっ!? 入居者や購入者じゃないの? と思う方もいると思いますが、入居者や購入者は一見の場合が大半です。それより、これから安定的に募集物件や物件管理が期待できるが大家さんや売主をターゲットにした方がいいのです。

 

大家さんや売主さんが自主的に読みにきてくれる、ブログやホームページに集客する、これから長い時間をかけて成果につなげることを目指しましょう。

不動産ブログは1年後、2年後もキーワード検索されて読まれます

ブログの記事は、TVCMと違って24時間いつでも読むことができます。チラシと違って1年後もキーワード検索されて読まれることも多いです。

 

ブログの効果は時間を限定しないので、1年後、2年後にも読んでもらえる記事を書いていきましょう。

不動産ブログで地域の第一人者になれる

ブログに記事が蓄積し、多くの読者を獲得できれば、自社の名前も知られるようになっていきます。

自社のある地域の不動産の情報なら、自社のブログを読めばよい、と言われるようになっていきます。

いずれは地域の不動産情報については、第一人者、オピニオンリーダーになることができます。

次は、オウンドメディアのデメリットについて説明します。

この記事を書いた人
中野 忠 ナカノタダシ
中野 忠
ドリームワン代表の中野です。5年間で3000社の不動産会社を訪問して成功の法則を見つけました。ドリームワンは4年前から小さな不動産会社がブログなどのコンテンツやオウンドメディアを活用して地域1番の有名店になるための不動産ソフト「ドリームX」とノウハウを提供しています。お得意様の大半が社長1名から5名以下の零細不動産店です。その約6割が地元で知名度1番のホームページを運営しています。ドリームワンにはホームページで知名度を上げるノウハウがあります。ドリームX導入して6か月以上の81%のお得意様が月間3千ページビュー(PV)超えを達成しています。ドリームワン中野がほぼ毎日発信するメルマガが好評です。ぜひご登録してください。そしてホームページで地域1番の有名店になりたい小さな不動産会社様はお気軽にご相談ください。保有資格:宅地建物取引士、フィナンシャルプランナー(AFP)、2級建築施工管理技士
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