ホームページを作り直したい。見映えより大切な知名度

ホームページを新しくやり直したいという社長様からご相談がございました。不動産会社の社長様は、どうしてあんなにホームページの運営に悩むのでしょうか? 

ホームページは育てていくものです。最初から理想的な完成を求めていては、いつまで経ってもスタートできません。走りながら、操作しながら、検証しながらやると楽しいですよ。

悩みの原因は?

現在のホームページをゼロからやり直したいと社長様からご相談がございました。ホームページは約1年やり続けて、数えるくらいしか反響がなかったということでした。

ホームページに掲載している物件は約200件
1、写真は10枚くらい
2、間取り図はある
3、コメントもよく書いてありました。


どんなホームページにしたいのですか? とお聞きしたら、現在は業物(仲介物件)中心なので、これからは不動産オーナーから受託したいとのこと。

社長様の考えは「買いたい人を10人集めるより、売りたい人を1人がやってくるホームページにしたい」ということでした。最初のご質問は「ホームページをやり直したら、まず何からはじめたらイイのか?」でした。

まずホームページの目的を変える

1年間ほとんど反響なかった理由は2つあります。
1つめは、ホームページの目的が「反響」だから、
2つめは、ホームページは「物件がメイン」だから、
です。

ご本人は、そんなに売り込んでいないとおっしゃっていましたが。結果的に売り込みが強いホームページになっていました。今は売り込むほどお客さんは逃げていきます。

こんな時代のホームページで一番大切なことは「ホームページの目的」です。ホームページの目的は、知名度を上げることです。

そもそも街の小さな不動産会社のホームページは誰もしらないからです。特に検索エンジンに評価されなければホームページは誰も見てくれません。

それには、まずネット上でホームページの知名度を上げることが最優先です。近隣他社より知名度の高い不動産会社にならなければいけません。

ホームページの目的を反響や集客から知名度にすると肩の荷も下ります。

月間3000ページビュー(PV)まで、ひたすらブログを書く

ホームページをやり直すなら、最初の6ヶ月はひたすらブログを書きましょう。

1、あなたの近隣の施設やイベントを紹介する。
2、あなたの会社で契約する理由、メリット(得意)、デメリット(苦手)。
3、あなたの人柄、不動産にかける情熱、経験年数、成功談、失敗談。


読み手に対して役立つブログをどんどん書いてください。そして、月間3000ページビューくらいになるまで物件は一切入力しなくても大丈夫です。

まずは知名度を上げるためにブログの記事を増やします。月間3000PVになって見えてくる景色があります。早ければ、その頃に売主さんがやってくるかも知れませんよ。

あっ、言い忘れましたが、その会社はドリームXは導入しませんでした。残念!
この記事を書いた人
中野 忠 ナカノタダシ
中野 忠
ドリームワン代表の中野です。5年間で3000社の不動産会社を訪問して成功の法則を見つけました。ドリームワンは4年2015年から小さな不動産会社がブログなどのコンテンツやオウンドメディアを活用して地域1番の有名店になるための不動産集客システム「ドリームX」とノウハウを提供しています。お得意様の大半が社長1名から5名以下の零細不動産店です。その約6割が地元で知名度1番のホームページを運営しています。ドリームワンにはホームページで知名度を上げるノウハウがあります。ドリームX導入して6か月以上の8割以上が月間3千ページビュー(PV)超えを達成しています。ドリームワン中野がほぼ毎日発信するメルマガが好評です。ぜひご登録してください。そしてホームページで地域1番の有名店になりたい小さな不動産会社様はお気軽にご相談ください。保有資格:宅地建物取引士、ファイナンシャルプランナー(AFP)、2級建築施工管理技士
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