あなたのお店なんて誰も知らない

こんなタイトルにすると必ず、「お前は何様だ」とお叱りが入ります。

行列のできる旨いラーメン屋は開店当初から有名店ではなかったはずです。

先日、不動産会社の若い社長様から「知名度なんてどうでもイイから。とにかく来店させて決めることが重要」と言われました。

でも、あなたの会社を知らなければ、どんなに物件紹介をしてもお客は来店しません。

どうして、そのキーワードにこだわるのか?

「地名 賃貸」「地名 不動産」で上位表示されているのに反響や来店客が少ないと嘆く社長です。

どうしてそのキーワードにこだわるのかと聞くと「会社は小さくてもホームページでは近所の同業者に負けたくない」と言います。不思議なのは、そんなキーワードで勝ち負けにこだわるかということです。

 

10年以上も前から、SEOの会社がそのキーワードで上位表示させることを商売にしていたことが大きな原因です。そのキーワードで上位表示されていれば、ホームページでは駅前の老舗や有名FC店に勝ったような気になるからでしょう。

たしかに、そんなキーワードで集客できた時代がありました。10年以上も前の話です。今はそんなキーワードで不動産会社を探すお客や不動産オーナーはいません。そのキーワードを使うのは同業者です。

 

その同業者でさえ、そのキーワードで上位表示されている不動産会社を調査するのが目的です。だから、今はそんなキーワードで勝ち負けにこだわることはありません。

「駅名 賃貸」「地名 不動産」で上位表示されても反響、集客できない理由

「『駅名  賃貸』で1位、『地名  不動産』で2位なのにお問い合わせや来店客が少ない」と心配な社長様のご相談です。
  

誰から問合せが欲しいのですかとお聞きすると。

「入居者」「購入者」と素早くご返答いただきました。

最近の入居者の検索キーワードは

「地名 賃貸 間取り」

「地名 賃貸専門 不動産会社」

「地名 賃貸 管理会社」

「地名 戸建 賃貸」

「地名 分譲マンション 賃貸 間取り」

などです。

 

大家さんなら

「地名 賃貸 管理会社」

「地名 賃貸 満室」

などです。

 

繰り返しますが

「地名 賃貸」

「地名 不動産」

は不動産会社が不動産会社を探すためか、SEOの会社が営業トークで使うキーワードです。
 
このキーワードで上位表示されているからと言って知名度が高い訳ではありません。ここが勘違いしやすいところです。
 
 大手不動産会社やテレビCMで有名なフランチャイズの加盟店でなければ、そのキーワードで上位表示されてもあなたの会社は誰も知りません。お客様がいろんなキーワードで検索した時に、知りたいコンテンツが上位表示されるかどうかです。

 
検索結果が不動産屋のホームページのトップページだったなら。検索した人が知りたい内容のコンテンツでないので目的が達成されません。理由は不動産会社のホームページのトップページは何でも入っているごちゃ混ぜページだからです。

そのトップページに何が入っているか分かっているのは、その会社のホームページ運営者だけです。その不動産会社の社長でさえ、自社のホームページにどんなコンテンツがあるか知らない場合が多いです。

お客様に寄り添い、悩みや問題を解決する会社が人気

ホームページを訪れる方は不動産を探すだけではありません。

1)賃貸なら入居後の騒音対策やゴミ出しのルールや違反者へ管理会社の対処法を知りたいのです。

2)売買は購入後は自己責任と思っているので、契約までのトラブル防止対策やどんな銀行を紹介してくれるのか? 

のようなことに素早い対応能力がある不動産会社かどうかを知りたがっています。

 
お客の考え方がガラッと変わって、モラルやルールが守られず面倒な時代です。大手がやらない上記のようなことをクリアしている小さな不動産会社が、今ダントツで集客しています。

 他社の面倒なこと、嫌がることを自社の強み、他社との違い、価値に変えて、それをブログで伝え続けることで、信頼できる不動産会社として集客しているのです。


「ウチのラーメンはいい材料を使って、味には絶対に自信がある」と店主が胸を叩いても、それをメディア(ブログやホームページや広告など)で伝えなければ、お客さんに見つけてもらえません。

お客が行かなければ店は潰れます。

地域で有名店になることが不動産ホームページの目的

そもそも、街の小さな不動産屋なんて誰も知りません。

・どんな社長なのか、

・どんなスタッフがいて、

・何をやっているか

なんて普段は知る必要がないからです。

 

不動産オーナー、購入者、入居者も同じです。

だから

「役立つ情報を発信しているな」

「この店は意外に凄いぞ」

と思わせないと、集客できません。

 

ホームページの最新情報の更新が数ヶ月前だったり、ブログの更新日が1年以上も前の日付なら、「こりゃダメだ」と瞬間離脱している可能性があります。「どうして、ホームページで集客できないか」と悩む以前の問題です。

 

すでに1年前に死んだホームページになっているから集客できないのです。不動産オーナーから物件を預かっている管理会社や専任物件を受託している会社は地域で有名店になることが使命です。

女性1人社長の店が地域で1番の有名店になっている事例

お得意様の実例です。

女性1人社長で月間PV(ページビュー)1万を超える小さな不動産会社があります。

1人で自営の不動産会社ですので、決して無理はしません。ホームページの掲載は管理物件だけです。

なぜ、月間1万ページビューを集めることができるのでしょうか?

トップページに表示されている物件のすべてに心温まるコメントが入っています。物件紹介にも女性らしいキメ細かな配慮で細部に渡って写真と文章で紹介しています。そのコメントや文章がGoogleのキーワード検索で上位表示されています。

何よりこの女性社長がスゴイのがブログを毎日書いていることです。「ウチのような小さな不動産屋なんて誰も知りませんよ」が社長様の口癖です。大家さんの悩み問題解決や地域の情報、台風が接近すると台風情報までブログで紹介しています。

だから「地名 台風」と検索すると台風が接近するたびに、会社のアクセスは急上昇します。それが今では地域のお役立ち情報に成長しているのです。

Q&Aをたくさんブログに書くとグーグルが評価することが分かりました。やがて(ホームページを開設して6ヶ月後)大家さんからの相談、来店が急増しました。

社長様は「繁忙期前から複数の大家さんから賃貸管理を依頼されたけど、一人だからと全部断った」と言います。

その会社はビッグなキーワードで決して上位に表示されていませんが、地名にいろんなキーワードで検索すると、その会社のたくさんのブログが1ページ目に表示されます。この会社、社長様はフェイスブックやツイッターはやっていません。

「ブログで精一杯、そんな時間は無い」と笑い飛ばしていました。
 

会社が大きくなくても、ブログなら知名度地域1番店になれます。広告費を(ポータルサイト)かけなくてもお客が自然にその会社を目指してやってきます。

小さくてもブログを毎日発信していれば、自然にお客様が集まってきます。

ブログで行うことは顧客の悩み問題に耳を傾け(顧客に寄り添い)、顧客の悩み問題解決法を教えて上げることです。

この記事を書いた人
中野 忠 ナカノタダシ
中野 忠
ドリームワン代表の中野です。5年間で3000社の不動産会社を訪問して成功の法則を見つけました。ドリームワンは4年前から小さな不動産会社がブログなどのコンテンツやオウンドメディアを活用して地域1番の有名店になるための不動産ソフト「ドリームX」とノウハウを提供しています。お得意様の大半が社長1名から5名以下の零細不動産店です。その約6割が地元で知名度1番のホームページを運営しています。ドリームワンにはホームページで知名度を上げるノウハウがあります。ドリームX導入して6か月以上の81%のお得意様が月間3千ページビュー(PV)超えを達成しています。ドリームワン中野がほぼ毎日発信するメルマガが好評です。ぜひご登録してください。そしてホームページで地域1番の有名店になりたい小さな不動産会社様はお気軽にご相談ください。保有資格:宅地建物取引士、フィナンシャルプランナー(AFP)、2級建築施工管理技士
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