追い詰められた社長が大家さん売主から募集依頼を増やした手法とは

ポータルサイト内で同業者の競争で消耗し、ブログを中心としたコンテンツでファンを集め、他社と競わず比べず戦わずの不戦勝経営にたどり着いたA社。

まさにゼロから再生を目指した会社様の事例です。

 

ポータルサイトをやめたい、ホームページを変えたい

「毎月、50万円もの大金をポータルサイトに支払っている。費用対効果は悪いけどやめたらもっと不安になる」「ポータルサイトをやめたら経営状態が悪かったからと言われるのがイヤ」「ホームページを変えたいけど、何をどう変えてイイか分からない」

でも、これらはすべて見栄と欲です。だれにも見栄と欲があります。見栄と欲は捨てることはできなくても、減らすことや少なくすることはできます。


時代は刻々と変化しています。波が来るのを、風が吹くのを待っていたら、突然新型コロナがやってきた。

コロナを言い訳にしても、誰も助けてくれない。でも今ままでやり方でイイと思わないが・・・。

 

でも先を照らす灯りが見えない。今のままでコロナが通り過ぎて行くことを見ていても、お客さんが来るのを待っていても解決はしないことは分かっている。

今ではお客さんがどこにいるのかさえ分からない。お客の数より不動産会社、物件の数のほうが多い時代になった。

 

生きていくためには商売を続けるしかないのです。今のままでは間違いなく時代遅れになる。(すでになっている)

どうしたら時代の波や風に乗れるか、時代をチョッと先取りするかしかないということは分かっているのだが。

追い詰められた社長は「ブログとホームページ」で覚悟の経営

A社長は追い詰められていました。ポータルサイト連動型のホームページを利用していました。見栄えするけど、中身が薄い自社ホームページでした。

そんなホームページで近隣他社と戦っていました。連動するポータルサイト内ではもっと多くの不動産会社と戦っていました。


経営状態は年々ジワジワと悪化していきました。社長はどんどん追い詰められていました。追い詰められた経営者に残された選択肢はわずかでした。

1、そのまま続けるか?

2、諦めて逃げるか?(廃業するか)

3、他社と違う方法でやり直すか?


追い詰められた社長は3の他社と違う方法でやり直すことに懸けることにしました。そして、今までのホームページとポータルサイトと決別しました。

ホームページの目的を「反響と集客」→「知名度を上げる」に変えました。ホームページを新しく変えました。

ポータルサイトや広告の代わりに、ブログやSNSで「ホームページを見つけてもらう」手法に変えました。とにかく、言い訳せずに1年間はゼロからの再構築と心に決め、コツコツ続ける覚悟を決めました。

3ヶ月死に物狂いでブログ発信、SNS拡散の結果?

ブログがイイとセミナーで聞いたので、社長は慣れないブログを毎日書き続けました。

「今更、何でブログ?」と思ったけど、全国にブログを活用している小さな社長の成功方法を聞いた。グーグルはブログを高く評価していることが分かった。


しかし、それまでそんなことは誰も教えてくれなかった。興味深かったのは、ほとんどの不動産会社が知らなくてやっていないということだ。

これはチャンスと無我夢中でブログを書き続けました。追い詰められた社長に人と同じことをやるという選択肢はありませんでした。

そしてそのブログをフェイスブックやツイッターなどのSNSで拡散しました。結果的にSNSはあまり効果はありませんでしたが。

継続する励みと目安に数値目標として「ページビュー」を毎日チェックしました。新しいホームページをスタートして3ヶ月経過した頃、ある変化が起こりました。

ページビューが飛躍的に増えてきたのです。これはブログを続けた人にしか分からないことですがブログは蓄積型の定期預金のようなものです。それも3ヶ月複利の定期預金です。

フェイスブックはどんなに頑張ってもキーワード検索されることは少ないですがブログは仕組み上グーグルのキーワード検索にとても強いのです。グーグルはブログへの評価を数年前とまったく違う高い評価をするようになったのです。

ブログが100記事位になってくると、突然ページビューが数倍に急増して驚くことに反響が入り始めたりします。(ブログ内容によって差はあります)

そうなると、どういう記事を書くと訪問者が増えるか? ページビューを増やすことができるようんなるのか?を分析しながら記事を書くようになりました。

それまでの負のスパイラルから、プラスのスパイラルが変化したのです。こうなると、「ブログでホームページを見つけてもらえる」ようになります。

ブログでファンを増やし。売主大家さんが募集依頼に

ブログを書き続け、数値を分析すると、どんなことを書けば訪問者やページビューが多いのかということが分かってきます。

結論から言えば、一番効果的な内容は、『困っている人への問題解決ブログ』です。

理由は簡単でした。私たちは知っていることは基本的に検索しないのです。知らないこと、知りたいこと、見たいことをキーワード検索するからです。

困っている人=大家さん、売主
問題解決=空室対策、売却相談
です。

この問題に不動産のプロとして解決するブログを書くと、悩みや不安を持つ大家さんや売主が検索してブログを見つけてファンになります。そして、グーグルのロボットが見つけやすくするためのブログの書き方を守れば、たくさんの大家さんや売主に見つけてもらえます。


A社長は1年続けてファンを増やしました。1年経過して、大家さん売主さんが募集依頼にやって来る会社になりました。書いたブログとこれから書き続けるブログは今後も複利の定期預金として、その会社の財産として蓄積されます。

この記事を書いた人
中野 忠 ナカノタダシ
中野 忠
ドリームワン代表の中野です。5年間で3000社の不動産会社を訪問して成功の法則を見つけました。ドリームワンは4年2015年から小さな不動産会社がブログなどのコンテンツやオウンドメディアを活用して地域1番の有名店になるための不動産集客システム「ドリームX」とノウハウを提供しています。お得意様の大半が社長1名から5名以下の零細不動産店です。その約6割が地元で知名度1番のホームページを運営しています。ドリームワンにはホームページで知名度を上げるノウハウがあります。ドリームX導入して6か月以上の8割以上が月間3千ページビュー(PV)超えを達成しています。ドリームワン中野がほぼ毎日発信するメルマガが好評です。ぜひご登録してください。そしてホームページで地域1番の有名店になりたい小さな不動産会社様はお気軽にご相談ください。保有資格:宅地建物取引士、ファイナンシャルプランナー(AFP)、2級建築施工管理技士
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