Vol.4 ポータルサイトを利用しないで生き残っていくには

前回「街の小さな不動産会社が、ポータルサイトを利用するということは、他社と優劣を競う意味において効率的ではありません」と言いました。

街の小さな不動産会社はポータルサイトを利用しないで他社と戦うことなく勝つ方法があります。

では、資金力やマンパワーで劣る小さな不動産会社は、具体的にどのような方法で生き残っていけばいいのでしょうか。

ポータルサイトに頼ると、ブランディングができない

では、街の小さな不動産会社にネットは必要ないのでしょうか? 今まで通り、看板とチラシだけでやっていったほうがいいのでしょうか? そういうわけではありません。

今までのやり方ではポータルサイトや大手や近隣の同業者に埋もれて、いずれ経営が行き詰まってしまいます。

大手や近隣の同業者とは違った切り口でネットを利用し、営業に生かすのが、街の小さな不動産会社が生き残る道です。それには、物件を並べるだけの画一的なホームページ作りは終わりにしましょう。

それよりも、

不動産に関するいろいろなお役立ち情報や

取り扱いエリアの紹介

大家さんや住宅購入者、入居者への悩みや問題解決のコンテンツ

を発信して、ネットを通して会社に親しんでもらいます。

会社の名前を覚えてもらいます。

スタッフと親しんでもらいます。

 

つまり、「顔の見える不動産会社」になりましょう。

これを「ブランディング」と言います。

ブログとホームページを両輪で活用しよう

ブランディングには、まずネットでの活動場所が2つ必要です。

それは情報発信基地になる場所です。

1つは、自社ホームページを用意します。

これは従来のネット活用のイメージに近いものです。

店舗の場所(会社概要)やスタッフを紹介するページは必ず用意しましょう。

取扱い地域、連絡先などを分かりやすく入れておきます。

ある程度のページビューが増えるまでは物件情報よりも、ブログに注力したいですね。


物件情報を最優先と考えている不動産会社が圧倒的に多いです。

自社ホームページのページビューが増えるまで(月間で3000PV以上、5000PV以上、1万PV以上と段階的に目標を立てて)は。

とにかく1件1件の物件を徹底的に詳しく紹介しましょう。

物件の見せ方は他の不動産会社と差別化することが大切です。



もう1つはブログを用意します。

まずはブログで定期的に情報を発信します。

発信する情報は個人情報やプライバシーに配慮しながら具体的なものである必要があります。

不動産に興味のある人、大家さんや売主などの物件の関係者などに読んでもらいます。

そして、その方たちに役に立つようなブログになるように記事を書きましょう。



ブログは、ホームページとリンクしてホームページに送客するためのものです。

自社ホームページへ誘導させるためのメディア(媒体)と考えておきましょう。

ある程度のページビューが増えるまでは(例えば月間で3000PV以上、5000PV以上、1万PV以上と段階的に目標を立てて)。

物件情報よりもブログの方が早くページビューを増やすことができます。

1)最初はブログでページビューを増やして

2)知名度を上げて、

3)信頼を得る、そして

4)プロの不動産屋として物件を紹介する

順序ができれば売込まなくても集客できます。

この点に、多くの不動産会社は気づいていません。

これに気づいた会社は地域で知名度の高い不動産会社になることができます。

ブログやコンテンツを介して、自社ホームページ誘導します。何度も訪問してもらい自社を利用する理由や担当者の魅力を伝えます。
不動産コンテンツマーケティングの仕組み
ブログやコンテンツを介して、自社ホームページ誘導します。何度も訪問してもらい自社を利用する理由や担当者の魅力を伝えます。
ブログやコンテンツを活用するイイ関係づくりには時間がかかります。コツコツ積み上げて関係づくりをします
大家さん、売主とのイイ関係づくりのストーリー
ブログやコンテンツを活用するイイ関係づくりには時間がかかります。コツコツ積み上げて関係づくりをします

まずは最小限の構成から。外部ブログは広告のないモノを

上記のブログについてもう一度詳しく説明します。

ブログには自社のドメインで利用する内部ブログとブログサービス会社が提供する外部ブログがあります。

いきなりホームページの他に自社ドメインで利用する内部ブログを用意するのは大変かもしれません。


今現在ブログを利用していないのであれば、まずはブログを作成することから始めてみしましょう。

その際は外部のブログサービスを利用しても構いませんが、できる限り自社のドメインで運用できるブログをオススメします。


外部サービスのブログを選択する場合は広告のないブログをオススメします。

広告はわずらわしい上に見に来た人が広告をクリックすると、そちらへ行ってしまい、戻って来ないということにもなりかねません。

最近の傾向として広告があること自体が嫌われる要因にもなります。


ホームページよりブログを優先するのは

ブログはキーワード検索に強く、

グーグルも推奨しているからです。


まずは、ブログで読者である見込客と良い関係づくりをして、それから物件を見てもらう方が反響数だけでなく、来店率、成約率が高いというデータがあります。

ぜひ、ブログをコツコツやってみてください。

ちょっと時間はかかりますが必ず効果が出ます。

store

会社概要

不動産ホームページ集客ブログ
この記事を書いた人
中野 忠 ナカノタダシ
中野 忠
ドリームワン代表の中野です。小さな不動産会社が地域で1番の有名店になれるホームページ運営を支援しています。ドリームワンは6年間かけて小さな不動産会社がブログなどのコンテンツやオウンドメディアを活用して地域1番の有名店になるためのノウハウを提供して、SEOに効く新しいスタイルのホームページを開発・サポートをしています。お得意様の多くは零細店です。その多くが地元で知名度1番店、先頭集団に入っています。ドリームワンはホームページで知名度を上げるノウハウを持っています。ドリームX活用6か月以上の導入会社の81%が月間3千ページビュー(PV)以上のホームページを運営しています。ドリームワン中野が発行する導入会社限定メルマガ『月間3千PV達成フォローアップ』が好評です。お気軽にご相談ください。

ブログ集客について相談する

INQUIRY
必須
不動産会社ですか?
必須
必須
必須
※いたずらメール防止のため、ご協力をお願い致します
arrow_upward