増える新築、高い空室率におびえる大家さんにどう寄り添うか

空室率が上昇しています。それでも近所に新築がどんどん供給されています。「馬鹿じゃないの?」と思いますがこれが日本の建設と不動産業界の実態です。

これでは不動産物件を所有する大家さんは不安を増すばかりです。不安になっている大家さんに寄り添うことでビジネスチャンスが巡ってきます。

空室率が高いのは大家さん、社会問題・経済政策の問題

『管理物件入居率98%の当社におまかせください』

数年前まで、このような管理会社のホームページが多かったですね。最近は入居率を公表するホームページが少なくなりました。

物件によって契約・入居条件がマチマチなのに、入居率を公表したところで意味がないことを誰もが知っているからです。


さらに借りる人より貸す物件が多いことは誰も知っています。入居率や空室率は不動産会社の営業力や宣伝力というより社会問題、経済政策の問題です。

確実に言えることは、空室率はこれからもっと高くなるという事実です。

いろんな管理会社の社長の、ホンネあるある

数年前のことですが、『入居率97%以上』をウリにして管理物件を増やしていたA不動産の入居率は68%まで落ち込んでいました。30%以上もサバを読んでいたのです。


でも、この実際の68%は、ある意味世の中の正常な空室率でもあります。大家さんや不動産会社にとってそれほど驚く数字ではありません。


先日お会いしたB不動産の社長様はこんなことを言っていました。

「2年前は入居率が95%以上だった。今は最高(繁忙期直後)で90%。通常80%から85%をウロウロしている。でも最近の大家さんは入居率が高い低いで管理会社を評価していない。良い入居者が多い、クレームを言う入居者が問題だ」と言います。



また、C不動産の社長様は

「入居率6割以下の管理物件は本音を言うと手放したい。大家さんから毎日のようにやんや言われる。でも大家さんは入居者が決まるまで原状回復さえしてくれない。こんな大家さんはこちらから管理委託契約を解約したい」

こうなると、信頼関係はなくなりますね。


これは氷山の一角の話です。

実際は、もっとドロドロしたことが起きています。

大家さんは、不動産会社のブログを探している

真剣に賃貸経営をしている大家さんもたくさんいます。そんな素敵な大家さんが本当に困っていたら寄り添ってあげたいですよね。

最近の大家さんは賃貸物件を所有する地域の不動産会社のブログを読んでいます。大家さんは常に自分に都合の良い不動産会社を探しています。


実際に、ドリームワンのお得意様はこの大家さんの心理を読み解き、数年前からブログで大家さんと繋がり空室募集や管理を受託しています。不動産会社の社長は「ブログ経由の大家さんは高い確率で受託できる。こんなに大家さんが不動産会社のホームページやブログを探していることに驚いている」と言います。

ブログやお役立ち情報などのコンテンツは一つ二つ掲載してもGoogleにはあまり評価されませんが、100記事、200記事くらい集まると面白いくらい上位表示されるようになります。


もしあなたはご自身の努力が報われて受託したいならブログをオススメします。

この記事を書いた人
中野 忠 ナカノタダシ
中野 忠
ドリームワン代表の中野です。5年間で3000社の不動産会社を訪問して成功の法則を見つけました。ドリームワンは4年2015年から小さな不動産会社がブログなどのコンテンツやオウンドメディアを活用して地域1番の有名店になるための不動産集客システム「ドリームX」とノウハウを提供しています。お得意様の大半が社長1名から5名以下の零細不動産店です。その約6割が地元で知名度1番のホームページを運営しています。ドリームワンにはホームページで知名度を上げるノウハウがあります。ドリームX導入して6か月以上の8割以上が月間3千ページビュー(PV)超えを達成しています。ドリームワン中野がほぼ毎日発信するメルマガが好評です。ぜひご登録してください。そしてホームページで地域1番の有名店になりたい小さな不動産会社様はお気軽にご相談ください。保有資格:宅地建物取引士、ファイナンシャルプランナー(AFP)、2級建築施工管理技士
arrow_upward